商品の説明 商品紹介 最初に売り出したのが1960年という、萬座の古酒ファンに愛飲され続けている古酒です。アルコール度数は43度もありますが、華やかで上品に香りとまろやかな風味は、泡盛ファンや通には飲んでもらいたい味わいです。ロックや水割りにするとこの酒の持ち味を存分に楽しめて、古酒の持つ本来の香り豊かでまろやかな味を楽しむことができます。仲間と飲みやすい720mlです。 AMAZONより 恩納村唯一の地酒43度は萬座の古酒ファンに愛飲され続けている古酒です。アルコール度数は43度もありますが、華やかで上品に香りとまろやかな風味は、泡盛ファンや通には飲んでもらいたい味わいです。ロックや水割りにするとこの酒の持ち味を存分に楽しめて、古酒の持つ本来の香り豊かでまろやかな味を楽しむことができます。酒造所の理念「昔の製法を大切にしたい」と、酒造所の傍にある嘉真良井(かまらがー)の地下から湧き出る硬水を仕込み水に用い、昔ながらの手法を変えず奥深い旨みある酒を造っています。現在生産量の6割を地元恩納村で消費されており、地元を中心に販売を心がけながら誰からも愛される泡盛造りを目指しています。酒造所のこだわり観光地として名高い風光明媚な万座毛近くにある恩納村唯一の酒造所です。創業は1949年。村民10名の有志が資本を募り、モロミ仕込み用のカメと蒸留器を設置した小さな酒造所からスタートしました。翌年、万座毛に近い今の場所に工場を移設し、濃厚でまろやか、芳醇な香りでやわらかい喉越しの泡盛造りで、地元・恩納村をはじめ今では全国にファンを広げています。また、万座毛沖合い水深360ｍ〜400ｍに泡盛を沈めたり、海洋深層水を割り水にしたりと、独自のアイデアと技術で誰からも愛される泡盛造りを心がけています。 原材料・成分 米、米麹 続きを見る