商品の説明 商品紹介 静岡産100%。JAS認証有機栽培。凛とした花を思わせるすっと通る、さわやかな香り。熱めのお湯で入れると、さわやかな渋みが愉しめます。茶畑ロケーション:標高250m山間地。茶摘み時期:5月9・10日。摘採方法:可搬摘採機。摘採の長さ:一芯三葉。栽培方法:JAS有機栽培[お召し上がり方(お湯)] お茶は、入れ方によって様々な味に変化します。是非、自分だけの美味しい淹れ方を見つけてください。『オススメの淹れ方』1茶葉8gを急須に入れる。2一度沸騰したお湯60ccを60度まで冷まし、急須に入れてください。3じっくり待ち、一煎目は70秒後に、二煎目は30秒後、湯飲みに均一に注いでください。 ポイント:お茶を入れる前、湯飲みをよく温めておきます。お茶の香りがより昇ります。 AMAZONより 品種「さやまかおり」。「優雅で優しい香り」が特長。「極浅むし」製法で製造。JAS有機栽培茶です。一番茶100%。静岡山間部伝統製法『極浅むし煎茶』。お茶にも様々な品種があり、品種が持つ香味を楽しむには、生葉の香味を最大限に引き出す「極浅むし製法」が適しています。「極浅むし製法」は、生葉の香味を最大限に活かす為、生葉の蒸し時間を短く、「茶葉の形そのままに」製造したお茶です。茶葉が大きい為、急須に注いだ後、茶葉が開くまで「じっくりお待ちいただき」、湯呑に注いでください。取り外し可能な茶漉し急須ではなく、茶漉し網が急須と一体になっている物をご利用ください。万古急須が一番お勧めです。「さやまかおり」は、「やぶきた」の自然交雑実生から選抜育成し、昭和46年に茶農林31号として登録。昭和60年に県奨励品種に採用されました。埼玉県狭山市で育成され、香りの強い品種であることから「さやまかおり」と命名されました。品種の特長は、旨みではなく「香り」。熱めのお湯で入れると、さわやかな渋みが愉しめます。優雅で優しく、華やかな香りと、微かな渋みが調和された味わいをお楽しみください。生産者:山本賢吾(やまもと けんご)生産地:標高250m。静岡県静岡市清水区大平。摘採方法:可搬摘採機(一芯三葉)栽培方法:JAS有機栽培。「魚粕、ナタネ粕、大豆粕、白ゴマ粕、カニ殻、落花生油粕」などを使った自家配合肥料。細い丸棒が約60㎝混入できるほど土がふわふわしています。毎年、最高値で初取引される静岡の銘産地、清水両河内。人里離れた山間地茶園にて、JAS認証有機栽培茶を丹精する山本賢吾の銘茶です。「浅むし煎茶」の為、その土地本来のお茶の味わい、品種茶特有の香りをご賞味いただけます。やや熱めのお湯で入れ、少し冷めてきた時に、最も品種茶の香りが引き立ちます。お勧めの飲み方(お湯出し)1.茶葉6gを急須に入れる。2.一度沸騰したお湯180ccを80度まで冷まし、急須に入れてください。3.じっくり待ち、一煎目は55秒後に、二煎目は10秒後、湯飲みに均一に注いでください。ポイント:お茶を入れる前、湯飲みをよく温めておきます。お茶の香りがより昇ります。 ご注意（免責）＞必ずお読みください 茶の品質劣化を防ぐため、開封後は口を密封し、高温多湿を避け、なるべくお早めにお飲みください。また、熱湯のご注意にはお気を付けください。 続きを見る