商品の説明 商品紹介 本品は「玉露」でございます。玉露とは、覆いをかぶせて栽培し、最大限に手間をかける「お茶」。玉露は、新芽が出始めたら、もしくは茶摘の約3週間前から「ヨシズやワラ」で日光を遮り、育てます。直射日光を遮ることで、甘み・旨みの元である「テアニン」を最大限に引き出したお茶。玉露でしか味わえない「海苔のような、濃厚な旨みと甘み。苦渋みが一切ない味わい」が特長です。[お召し上がり方] 「玉露」は、手間をかけて、じっくりと入れてください。急須は、取り外し可能な茶漉し急須ではなく、茶漉し網が急須と一体になっている物をご利用ください。万古急須が一番お勧めです。お湯呑は、玉露用の小さ目な物をお使いください。『オススメの淹れ方』1茶葉10gを急須に入れる。2一度沸騰したお湯50ccを50度まで冷まし、急須に入れてください。3じっくり待ち、一煎目は120秒後に、二煎目は30秒後、湯飲みに均一に注いでください。 ポイント:お茶を入れる前、湯飲みをよく温めておきます。お茶の香りがより昇ります。 AMAZONより 日本三大玉露産地「静岡県岡部」の「本玉露」｡「旨み」「甘み」「香り」すべて最高峰｡究極のお茶です｡【玉露とは】覆いをかぶせて栽培し､最大限に手間をかける「お茶」｡それが「玉露」です｡玉露は､新芽が出始めたら､もしくは茶摘の約3週間前から「ヨシズやワラ」で日光を遮り､育てます｡遮光率(日光を遮る度合い)は､最初70%前後から始まり､茶摘前には90%以上の遮光率で育てます｡直射日光を遮ることで､甘み・旨みの元である「テアニン」を最大限に引き出したお茶です｡玉露でしか味わえない「海苔のような､濃厚な旨みと甘み｡苦渋みが一切ない味わい」が特長です｡【静岡県岡部(おかべ)玉露】岡部は「玉露の里」がある玉露名産地｡1835 年､宇治の山本嘉兵衛が玉露を発明して以来､「岡部朝比奈玉露」は福岡の「八女」､京都の「宇治」と並び､三大玉露といわれ､香り高い玉露として知られています｡静岡県志太郡岡部町は､静岡市北西に位置します｡清流の朝比奈川が町の南北を流れ､その両側を山が囲んでいる「中山間地」｡｡お茶の栽培に適した「山間部特有の気象条件」により､室町時代からお茶が生産されてきました｡今では「日本三大玉露産地」と言われるまでに成長しました｡「玉露」は､手間をかけ､じっくりと入れてください｡急須は､取り外し可能な茶漉し急須ではなく､茶漉し網が急須と一体になっている物をご利用ください｡万古急須が一番お勧めです｡お湯呑は､玉露用の小さ目な物をお使いください｡『オススメの淹れ方』1.茶葉10gを急須に入れる｡2.一度沸騰したお湯50ccを50度まで冷まし､急須に入れてください｡3.じっくり待ち､一煎目は120秒後に､二煎目は30秒後､湯飲みに均一に注いでください｡ポイント:お茶を入れる前､湯飲みをよく温めておきます｡【一滴を味わう究極の入れ方】玉露の「旨み」1滴を味わう｡究極の楽しみ方です｡使用するものは「お皿」と「お水」｡【入れ方】1:茶葉約10gを皿に入れます｡2:水が茶葉にしたたるまで入れます｡3:じっと待つこと2分｡皿を傾けながら､湯呑へ注いでください｡不思議｡傾斜80度位まで傾けても茶葉は落ちません｡4:2煎目以降は､待ち時間1分｡何回でも煎が利き､お茶のエキスをお楽しみいただけます｡※15煎目位までは､香味をお楽しみいただけます｡ ご注意（免責）＞必ずお読みください 茶の品質劣化を防ぐため、開封後は口を密封し、高温多湿を避け、なるべくお早めにお飲みください。また、熱湯のご注意にはお気を付けください。 続きを見る