葉桐 (はじめての抹茶) 仁黒艶流抹茶茶碗・抹茶中之白20g・茶せん常穂・茶杓
葉桐 (はじめての抹茶) 仁黒艶流抹茶茶碗・抹茶中之白20g・茶せん常穂・茶杓
葉桐 (はじめての抹茶) 仁黒艶流抹茶茶碗・抹茶中之白20g・茶せん常穂・茶杓
1 / 3

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容

價格

¥ 5,486

數量
1
日本國內運費
0日元
店鋪
Amazon
更多
商品の説明 商品紹介 「抹茶碗・抹茶・茶せん・茶杓」のセット。2017年4月より、抹茶碗が新しく変わりました。どなた様でもお気軽に楽しめるキッドです。七代松江藩主松平不昧公(治郷)の命名の抹茶です。中村茶舗には不昧公直筆による抹茶「中之白」の由来が掛軸にして保存されています。昔ながらの石臼にこだわっております。石臼は回転の際の摩擦熱で「人肌」のぬくもりを帯び、この熱より茶葉の持つ香りがより引き立てられます。また、石臼1台の1時間の製造量はわずか40g~50gで、石臼で丹念に時間をかけて挽くことで5ミクロン程度の滑らかでのど越しのよい抹茶に仕上げています。【お召し上がり方】正式なお点前ではなく、どなたでも簡単に、お抹茶を美味しく点てていただける要点。お茶道具は、まず「抹茶碗」と「茶せん」と「茶杓」を準備します。1抹茶を茶碗に入れる。抹茶の分量は、茶杓で1杓半(約1.5gから2g)、ティースプーンなら軽く1杯くらいが目安です。(「濃茶」の場合は約2倍の抹茶で、熱湯を少なめに練ります)2茶碗に沸騰した湯を注ぐ。湯の温度は夏期はやや低く、冬期はやや高めに配慮。必ず沸騰したお湯を別の湯呑み茶碗にいったん注ぎ、一度移しかえますと適温の約80度くらいになります。湯量は、抹茶茶碗の底に1/5くらい(約70cc)を目安にします。3茶せんで素早く点てる(混ぜる)。茶せんをまっすぐ立てて茶碗にいれ、初めは底の抹茶をお湯になじむように、ゆっくり混ぜてから、手首を使って、茶せんを前後に振り、一氣に点てます。4茶せんを引き上げる。細かい泡が立ったら、表面を整えるようにゆっくり動かし、最後に『の』の字を描くように一度茶せんを回して、静かに中心から引き上げます。 AMAZONより お手軽に始める「抹茶スタートキッド」。お湯があれば、即「本格抹茶」をお楽しみいただけます。タイ王妃に抹茶のお点前を披露した老舗茶屋『中村茶舗』。明治17年(1884)初代中村末吉が、宇治の茶問屋中村藤吉本店から分家し、松江の地に茶商を開業。抹茶工場は、40台の電動石臼を備えた最新の設備。日本初の電動石臼を発明した伝統と熱意は、世代を超えて受け継がれております。中村茶舗には中国地区で最大規模の抹茶工場があります。40台の電動石臼を備えた最新の設備は、抹茶工場見学にてご覧いただけます。お茶会用「御抹茶」。七代松江藩主松平不昧公(治郷)の命名の抹茶です。中村茶舗には不昧公直筆による抹茶「中之白」の由来が掛軸にして保存されています。抹茶の点て方・茶杓に1杯半(約2g)入れます。・抹茶の持ち味を引き出すお湯の温度は、約80℃。・茶せんで、抹茶とお湯をまんべんなくかき混ぜます。「M」を描くように往復しながら。・抹茶が混ざったら、「の」の字を描いて、茶せんをそっと引き上げてください。・出来上がりです。 ご注意(免責)>必ずお読みください 茶の品質劣化を防ぐため、開封後は口を密封し、高温多湿を避け、なるべくお早めにお飲みください。また、熱湯のご注意にはお気を付けください。 続きを見る
翻譯