商品の説明 商品紹介 日本を代表する緑茶大産地「牧之原」。生産者太田辰幸さんは理念に基づき、徹底した栽培管理をする畑作りの匠。マイルドな味わい、鮮やかな緑色の水色が特徴の「深むし製法」で作ったお茶です。[お召し上がり方] お茶は、入れ方によって様々な味に変化します。是非、自分だけの美味しい淹れ方を見つけてください。『オススメの淹れ方』1茶葉6gを急須に入れる。2沸騰したお湯250ccを急須に直接入れてください。3一煎目は30秒後に、二煎目は10秒後に湯飲みに注いでください。 ※沸騰したお湯を少し冷まし(85度位)、じっくり淹れると濃厚な味わいをお楽しみいただけます。 AMAZONより 静岡一番茶100％。深蒸し茶発祥の地「牧之原」産の深蒸し茶。新芽の柔らかい部分を厳選した逸品です。深蒸し茶発祥の地「静岡牧之原産」の一番茶。ミル芽(新芽の柔らかい部分)を厳選した逸品です。※同じ茶畑でも「摘み取る日が早い」茶葉となります。今主流の「深むし茶」。茶葉は細かい為、網目が細かい急須をご利用ください。緑鮮やかな水色と、マイルドな香味が特長です。熱湯でサッと入れても、比較的美味しくお召し上りいただけます。日本を代表する緑茶大産地「牧之原」。産地「牧之原」は、歴史の教科書にも掲載されている静岡県大産地。「深むし茶 発祥の地」としても知られる名産地です。荒茶の生産量は全国1位、茶園の面積も静岡市に次いで全国2位。大茶園で育まれた香味豊かなお茶です。本品は、弱火でじっくり火入れすることにより、茶葉が持つ甘みを引き出しています。ミル芽ならではの甘く、華やかな香り。緑鮮やかな水色と、トロリと甘い味わいが特長です。一般の深蒸し茶よりも「長時間蒸し」だから「苦味が少ない」。葉桐の深蒸し茶は、「水色重視」ではなく「味わい重視」。100％の深蒸し製法だから、粉茶の部分まで美味しく製造しています。水色はやや黄色かかった緑色。一般茶のような苦味が無く、甘い味わい。飲みやすく、マイルドな後味が特徴です。また、製造段階では、お茶が持つ甘みを引き出す為に、じっくり本火入れをしています。胃もたれせず、飲みやすく、何杯でも飲めます。お勧めの飲み方(旨み出し)1.茶葉5gを急須に入れる。2.一度沸騰したお湯200ccを70度まで冷まし、急須へ入れてください。3.じっくり待ち、一煎目は30秒後、二煎目は10秒後、湯飲みへ均一に注いでください。ポイント:お茶を入れる前、湯飲みをよく温めておきます。お勧めの飲み方(香り出し)1.茶葉5gを急須に入れる。2.一度沸騰したお湯300ccを直接、急須へ入れてください。3.じっくり待ち、一煎目は30秒後に、二煎目は10秒後、湯飲みへ均一に注いでください。 ご注意（免責）＞必ずお読みください 茶の品質劣化を防ぐため、開封後は口を密封し、高温多湿を避け、なるべくお早めにお飲みください。また、熱湯のご注意にはお気を付けください。 続きを見る