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商品の説明 ポップ・ミュージック・マエストロ - ジェフ・リン/ELOによるロンドン/ハイド・パーク2014年最新ライヴ映像リリース決定!「オール・オーヴァー・ザ・ワールド」から「ミスター・ブルー・スカイ」「ロール・オーヴァ・ベートーヴェン」とヒット曲を惜しげもなく披露したグレイテスツ・ヒッツ・ライヴ!さらにポール・マッカートニーらが出演したジェフ・リンの軌跡を追う長編ドキュメンタリーも収録したキャリア集大成作品!【日本先行発売/日本語字幕付き】“ポップ・ミュージック・マエストロの帰還!”、そんな絶讃の声が聞こえてくるかのようなジェフ・リンの最新ライヴの登場だ。ギネスブックに“最も多くの全米トップ40ヒットを飛ばしたグループ”として掲載されたこともあるELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の中心人物であり、また売れっ子プロデューサーとしてトム・ペティやジョージ・ハリスンを始め多くの人気アーティストたちのヒット・アルバムを作り、さらにはボブ・ディラン、ロイ・オービソン、ジョージ・ハリスン、トム・ペティらと共に覆面バンド、トラベリング・ウィルベリーズのメンバー&仕掛け人として活躍し、多くの人に知られてきたジェフ・リン。その極めつけはビートルズのアンソロジー・プロジェクトの時に、ジョン・レノンのテープに残した楽曲を元にした作られた新曲「フリー・アズ・ア・バード」「リアル・ラヴ」をプロデュースしたことで、5人目のビートルズという声が上がったりもしたものだ。そんなジェフ・リンが自らの輝かしいキャリアを改めて振り返るスペシャルなライヴを繰り広げた。2014年9月14日、ロンドンのハイド・パークでBBCラジオが主催した“フェスティヴァル・イン・ア・デイ”のヘッドライナーとして28年ぶり(!)にELOとして出演したときの模様が映像作品でリリースされることになったのだ。歴史的なステージは「オール・オーヴァー・ザ・ワールド」に始まり「エヴィル・ウーマン」「ストレンジ・マジック」「10538序曲」「見果てぬ想い」「ターン・トゥ・ストーン」「ドント・ブリング・ミー・ダウン」「テレフォン・ライン」「ミスター・ブルー・スカイ」「ロール・オーヴァ・ベートーヴェン」といったヒット曲の数々を立て続けに披露していくのだから観客はたまらない。その熱烈な反応もしっかりと収められている。また熱心なファンに応えるかのようにトラヴェリング・ウィルベリーズの「ハンドル・ウィズ・ケア」までもが歌われる。バックのメンバーもELOの黄金時代を共に作り上げ、現在でも一緒にやることの多いキーボードのリチャード・タンディーを中心に最高のコンビネイションを聞かせてくれる。 他のメンバーは、全体の音楽監督をつとめ、ここではギターを弾いているのがマイク・スティーヴンス、そしてもう一人のギターがイギリスを代表するセッションマンのミルトン・マクドナルド。ベースはイッツ・バイツで活躍し、現在はコンポーザーとしても活動するリー・ポメロイ、そしてドラムスはドノヴァン・ヘプボーンという腕利き連中。ちなみにミルトン、リー、ドノヴァン等はイギリスでは大人気を持つゲイリー・バーロウ(元テイク・ザット)のバック・バンドでもあり、間違いなく現在のトップ・セッション・ミュージシャンたちだ。こうしたELOの音楽を聞きながら育ったようなミュージシャンたちをベースにした編成でみごとに、かつてのあの華麗でポップ・センスに満ちあふれたサウンドを再現していく。さらにBBCオーケストラが、曲にふさわしくゴージャスなサウンドで包み込み、より華やかなものとしている。また通常のフェスなどでは考えられないほどステージ・セットも完全にELO仕様に作られ、バックにはトレードマークの宇宙船が浮かび上がったり宇宙の光景が描かれたりと、スペーシーなELOサウンドと共に、よりマジカルでファンタスティックな世界へと連れて行ってくれる。ジェフ自身、あまりにも楽しかったので、また再結成ライヴを考えるとまで言っている。確かにそれだけの魅力に溢れたステージであるし、改めてその残されたヒット曲の数々の持つエヴァーグリーン的な性格が感じられるライヴとなっている。12年に自身のルーツとなっている楽曲たちをカヴァーした『ロング・ウェイヴ』をリリースしたが、これはその延長としてELOを中心に自身のキャリアを再検証したようなステージとも言える。この積み重ねの先に、本当にELOの本格的な再始動があっても不思議じゃない。そう思わせるライヴだ。さらにファンを喜ばせてくれるのが彼のキャリアを振り返ったドキュメンタリーで、錦鯉が泳ぐ自宅でのリラックスした様子にはじまり、初めて父親から買って貰ったギターを見せてくれたりしながら長いキャリアを振り返っていく。アイドル・レース、ザ・ムーヴといった60年代ブリティッシュ・ロック・ファンには嬉しい名前に始まりELOとして次々と大ヒットを飛ばしていく時代を振り返る。さらにプロデューサーとして関わったポール・マッカートニーやトム・ペティ、リンゴ・スター、ジョー・ウォルシュらが、心のこもったコメントを加えて、人となりを描き出していく。ジェフ・リンという男を通したロック史の一断面が見えてくるようであり、これを観ることでさらにライヴ映像が胸に深く染み込んでくるような感触を味わうことができるはずだ。【収録内容】『ライヴ・イン・ハイド・パーク 2014』1.オール・オーヴァー・ザ・ワールド(『ザナドゥ:オリジナル・サウンド・トラック』1980年)2.イーヴィル・ウーマン(『フェイス・ザ・ミュージック』1975年)3.マ-マ-マ・ベール(『オン・ザ・サード・デイ』1973年)4.ショウダウン(『オン・ザ・サード・デイ』1973年)5.オーロラの救世主(『オーロラの救世主』1976年)6.ストレンジ・マジック(『フェイス・ザ・ミュージック』1975年)7.10538序曲(『エレクトリック・ライト・オーケストラ』1971年)8.見果てぬ想い(『エルドラド』1974年)9.スウィート・トーキング・ウーマン(『アウト・オブ・ザ・ブルー』1977年)10.ターン・トゥ・ストーン(『アウト・オブ・ザ・ブルー』1977年)11.ステッピン・アウト(『アウト・オブ・ザ・ブルー』1977年)12.ハンドル・ウィズ・ケア(『トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1』1988年)13.ドント・ブリング・ミー・ダウン(『ディスカバリー』1979年)14.ロックン・ロール・イズ・キング(『シークレット・メッセージ』1983年)15.テレフォン・ライン(『オーロラの救世主』1976年)16.ミスター・ブルー・スカイ(『アウト・オブ・ザ・ブルー』1977年)17.ロール・オーヴァ・ベートーヴェン(『ELO Ⅱ』1973年)⚫︎ボーナス映像「インタビュー・フロム・ハイド・パーク」『ミスター・ブルー・スカイ ザ・ストーリー・オブ・ジェフ・リン&ELO』(ドキュメンタリー)出演:ジェフ・リン/ポール・マッカートニー/リンゴ・スター/トム・ペティ/ジョー・ウォルシュ 他【仕様(予定)】ライヴ本編:約77分ドキュメンタリー:約80分ボーナスインタビュー:約15分画面サイズ : 16:9音声仕様:ドルビー・デジタル ステレオ日本語字幕付き(ライヴMC/ドキュメンタリー/ボーナスインタビュー)

商品の情報

アスペクト比 : 1.78:1製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 gEAN : 4562387198757メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー時間 : 1 時間 17 分発売日 : 2015/8/26出演 : ジェフ・リンズ ELO字幕: : 日本語販売元 : ワードレコーズASIN : B010Q5Y48Wディスク枚数 : 1Amazon 売れ筋ランキング : DVDの売れ筋ランキングを見るフォーマット : ワイドスクリーン, ドルビーコントリビュータ : ジェフ・リンズ ELO稼働時間 : 1 時間 17 分
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