デイヴィッド・バーン×スパイク・リー一生に一度、至福の体験! 目も眩むほどの幸福と感動のブロードウェイショーがいま、幕をあける◆“トーキング・ヘッズ”デイヴィッド・バーン × 『ブラック・クランズマン』スパイク・リー話題のブロードウェイショーが、遂に映像で登場トーキング・ヘッズのフロントマンでグラミー賞受賞のアーティスト、デイヴィッド・バーンと『ブラック・クランズマン』でアカデミー賞を受賞したスパイク・リー。同じ時代にニューヨークで活動を始めたふたりが、初めて手を組み、“最高のコンビ”になった!時代を映し出す数々の問題 -BLM、ダイバーシティ、政治などー を背景に、デイヴィッド・バーンの発想とスパイク・リーの視点が融合、その絶賛されたパフォーマンスを余すところなく映像作品として再現、コロナ禍の今でもしっかりと体感できるライヴエンターテイメント! ◆批評家絶賛!話題沸騰!Rotten Tomatoes驚異の98%!!海外や国内批評家からの絶賛評に続き、映画公開後の観客評価もFilmarksで平均4.2、他、Yahoo!映画や映画.comでも平均4点以上の高評価!さらに、Base Ball Bear 小出祐介、いとうせいこう、TOWA TEI、鈴木慶一、オダギリジョー、ASA-CHANG、SHINCO(スチャダラパー)、安齋肇、平間至、小宮山雄飛(ホフディラン)ほか、ミュージシャン・作家・俳優・写真家等35組の著名人から激賞するコメント到着! ◆全楽曲日本語字幕付き、誰もが引き込まれる107分!ピーター・バラカン監修の日本語字幕により、デイヴィッド・バーンやその楽曲を知らなくても、十二分にパフォーマンスを楽しめる!一方、トーキング・ヘッズ時代を知る世代にとっては、レイトショーながら1億円を超える興収を上げた伝説の最傑作『ストップ・メイキング・センス』の進化系としての新たな必携盤の登場だ!デイヴィッド・バーンと11人の選りすぐられたプロたちのパフォーマンスをさらに堪能するために音楽作品には欠かせないリニアPCM24bit音源も採用!また、日本盤では楽曲をさらに楽しめるシング・アロング機能やアメリカ公演でのPLAYBILL(チラシ)複製版を封入、ボックス仕様など、海外盤にはない特典も追加!全21曲、ロックスペクタクルな107分の熱狂が日本上陸! 映画の原案となったのは、2018年に発表されたデイヴィッド・バーンのソロ・アルバム「アメリカン・ユートピア」。この作品のワールドツアー後、2019年にスタートしたブロードウェイのショーが大評判となった。2020年世界的コロナ禍のため再演を熱望されながら幻となった伝説のショー。マーチングバンド形式による圧倒的な演奏とダンス・パフォーマンスーー元トーキング・ヘッズのフロントマン、デイヴィッド・バーンと11人の仲間たちが、驚きのチームワークで混迷と分断の時代に悩む現代人を“ユートピア”へと誘う。この喜びと幸福に満ちたステージを、常に問題作を作り続ける鬼才・スパイク・リーが完全映画化。<収録内容>・画面サイズ:16:9ビスタ・サイズ・音声:1: 英 5.1ch DTS-HD Master Audio 2: 英 2.0ch リニアPCM・字幕:1:英 2:日 ▽特典映像【ブルーレイ・DVD共通特典(予定)】・シング・アロング機能・特典映像<キャスト>ヴォーカル/ギター/パーカッション/製作:デイヴィッド・バーン (『ストップ・メイキング・センス』『デヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー』(監督)『ラストエンペラー』(映画音楽))パーカッション:ジャクリーン・アセヴェドパーカッション:グスターヴォ・ディ・ダルヴァパーカッション:ダニエル・フリードマンダンス/ヴォーカル/ヴォーカル・キャプテン:クリス・ギアーモパーカッション:ティム・カイパーダンス/ヴォーカル:テンデイ・クーンバキーボード/バンドリーダー:カール・マンスフィールドパーカッション/ドラム・セクション・リーダー:マウロ・レフォスコパーカッション:ステファン・サン・フアンギター:アンジー・スワンベース:ボビー・ウーテン・3世<スタッフ>監督/製作:スパイク・リー (『マルコムX』『インサイド・マン』『ブラック・クランズマン』)撮影監督:エレン・クラス (『コーヒー&シガレッツ』『エターナル・サンシャイン』)編集:アダム・ゴフ (『ROMA/ローマ』)振り付け:アニー・B・パーソン (『ライド・ライズ・ロウアー』)プロダクション・コンサルタント:アレックス・ティンバーズ (「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」(製作総指揮・脚本))©2020 RadicalMedia Production. All Rights Reserved.