業界初、4K録画に対応した外付型キャプチャーデバイス。
USB 3.1インターフェイスを採用。高速データ転送により、
4K/30fps & 1080p/120fpsの高画質映像を録画しながら、
超低遅延で、パソコン画面上にゲーム画面を表示してプレイ可能です。
4K/60fps HDRパススルー搭載、HDR映像を遅延ゼロで表示します。

[特長]
■USB 3.1接続の高速データ転送、 PCでゲーム画面を表示しても遅延が少ない
　GC553はUSB 3.1 Gen1端子（Type-C）を採用。
　高速データ転送により、4K/30fps & 1080p/120fpsの高画質映像を録画しながら、
　パソコンの画面上に超低遅延（約0.1秒）でゲーム画面を表示してプレイ可能です。
　UVC/UAC対応のため、ドライバーのインストールが要りません。
　パソコンに挿すだけですぐに使えます。

■4K/30fps、1080p/120fpsゲーム録画に対応
　要望にお応えして4K録画と高リフレッシュレート録画に対応、
　4K超高画質と高リフレッシュレート（1080p/120fps）表示対応で
　ゲーマーが綺麗で迫力満点な映像を楽しめます︕
　もちろん、1080p/60fps HDR録画にも対応︕

■4K/60fps HDRパススルー対応
　PS4 Pro、Xbox One X などの4K/60fps HDR出力対応のゲーム機に繋げば、
　4K表示の画面でプレイして同時に配信・録画できます。
　待望の超高リフレッシュレート、240Hz フルHDモニターに対応。
　超高リフレッシュレートを求めるFPSゲーマーにオススメします。

■簡単設定、配信画面のカスタマイズも可能な専用ソフトウェア「RECentral（4K対応）」
　RECentral（最新バージョン：RECentral Ver 4.x）は
　録画・ライブ配信・動画共有をするためのソフトウェアです。
　「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、
　簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます。
　これを使えば、初心者でもすぐに
　Twitch、ニコニコ生放送、YouTube Liveなどでライブ配信が可能です

■ビデオ編集ソフトウェア『PowerDirector15 for AVerMedia』付属
　「GC553」には、
　ビデオ編集ソフト、CyberLink社製『PowerDirector 15 for AVerMedia』の
　ライセンスキーコードが付属します。
　操作が簡単で、はじめて動画の編集を行う人でも使いこなす事ができます。
　アバーメディア・ゲームキャプチャで録画した映像をPowerDirectorで編集したり、
　字幕やタイトルを挿入したり、ユニークなエフェクトを追加したりして、
　そのままYouTubeなどの動画シェアサイトにアップロードすることができます。
※『PowerDirector15 for AVerMedia』は完全版ではなく一部の機能が制限されています。

[仕様]
接続インターフェイス 　USB 3.1 Gen1 Type-C （UVC/UAC対応）
入力端子 　　　　　　　HDMI 2.0
出力端子（パススルー） HDMI 2.0
最大入出力解像度 　　　2160p60 (4K) HDR
　　　　　　　　　　 　1440p144/1080p240
最大録画解像度　　　　 2160p30 (4K)　 HDR非対応
　　　　　　　　　　　 1440p60/ 1080p120
対応解像度　　　　　　 2160p, 1440p, 1080p, 1080i, 720p,576p, 480p
エンコード方式 　　　　ソフトウェアエンコード
録画形式 　　　　　　　MPEG4 (H.264+AAC) または (H.265+AAC)　　　　　　　　　　　　　※HDR録画、H.265圧縮はRECentral利用時のみ対応
付属品 　　　　　　・HDMI ケーブル （1.5m）・クイックガイド
　　　　　　　　　・CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード
　　　　　　　　　・USB 3.1 Type-C to Type-A ケーブル （1m）
本体寸法 112.6 x 66.2 x 26 mm
本体重量 約116g