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ロイヤル・リヴァプール・フィルの新首席、ドミンゴ・インドヤン登場!英国の名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)の新録音は、2006年から15年間首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席指揮者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤンが登場! 1980年にベネズエラのカラカスに生まれたドミンゴ・インドヤンは、ドゥダメルを排出したことでも知られるベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び、ジュネーヴ高等音楽院の指揮科ではローラン・ゲイ教授のもと最高の成績で修士号を取得。2013年にはベルリン・ドイツ歌劇場でダニエル・バレンボイムの第1アシスタントに就くほか、2019年からはポーランド国立放送交響楽団の首席客演指揮者に就任。2021-2022シーズンからは、インドヤンにとって初の首席指揮者ポストとして、RLPOのマエストロに任命され、2021年9月のBBCプロムス(インドヤンの指揮者としてのプロムス・デビューであり、RLPO就任記念コンサート)では「miraculous」「a triumph for all concerned」(Seen and Heard International 2021)と絶賛されました。日本では、パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)にヴァイオリン・アカデミー生として参加(2003、2004年)し、2014年には客演指揮者として登壇。2012年にヴォルフ=ディーター・ハウシルトの代役として新日本フィルの指揮台に立ち、2014年と2015年にも新日本フィルを振っています。 期待のインドヤン&RLPOによるレコーディング第1弾は、ドビュッシー、デュカス、ルーセルといったフランスのレパートリーによる刺激的なプログラム。ドビュッシーの初期と後期の傑作管弦楽曲、アルベール・ルーセルのバレエ組曲の豪華なスコア、そしてあまり聴く機会のないポール・デュカスの『ラ・ペリ』を、インドヤンのエキサイティングなタクトでお贈りします。「イギリスのオーケストラで近年行われた指揮者契約の中で、これがもっとも興味をそそられる」〜英日刊紙「スペクテイター」(輸入元情報)【収録情報】● ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』 L.133● ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』 Op.43 第2組曲● ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 L.87a● デュカス:舞踊詩『ラ・ペリ』 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ドミンゴ・インドヤン(指揮) 録音時期:2022年1月、2月 録音場所:リヴァプール・フィルハーモニック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV
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