誰もが知っているイギリス文学のテキストを素材に、イギリス英語の音読法をマスターする!どうしたらイギリス英語らしく発音できるか? 韻律(リズムとイントネーション)、母音と子音、音変化、発声法まで、イギリス英語の特徴を十分に理解し、イギリス英語の音読技術と会話力を高める。「マザー・グース」『不思議の国のアリス』『ピーター・ラビット』から、「シャーロック・ホームズ」、カズオ・イシグロ『日の名残り』まで(同梱CD+「トレーニング用音声」[無料ダウンロード])、魅力的な素材で徹底トレーニング!〈目次〉I.BE の発音1.本書を使った学習の仕方2.イギリス英語らしさを出す要素3.音読法解説4.韻律には意味があるII.作品音読1.“Humpty Dumpty” from Mother Goose 「ハンプティ・ダンプティ」(マザー・グース)2.Lewis Carroll, Alice’s Adventures in Wonderland ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』3.Beatrix Potter, The Tale of Peter Rabbit ビアトリクス・ポター『ピーター・ラビットのおはなし』4.Charles Dickens, A Christmas Carol (1) チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(1)5.Charles Dickens, A Christmas Carol (2) チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(2)6.Arthur Conan Doyle, The Sign of the Four アーサー・コナン・ドイル『四つの署名』(「シャーロック・ホームズ・シリーズ」)7.Winston Churchill, “We Shall Never Surrender” (1940) ウィンストン・チャーチル首相スピーチ(1940)8.William Wordsworth, “Daffodils” ウィリアム・ワーズワース「水仙」9.Somerset Maugham, The Moon and Sixpence サマセット・モーム『月と六ペンス』10.Kazuo Ishiguro, The Remains of the Day カズオ・イシグロ『日の名残り』11.Oscar Wilde, The Happy Prince オスカー・ワイルド『幸福な王子』英文スクリプトI.BE の発音1.本書を使った学習の仕方2.イギリス英語らしさを出す要素3.音読法解説4.韻律には意味があるII.作品音読1.“Humpty Dumpty” from Mother Goose 「ハンプティ・ダンプティ」(マザー・グース)2.Lewis Carroll, Alice’s Adventures in Wonderland ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』3.Beatrix Potter, The Tale of Peter Rabbit ビアトリクス・ポター『ピーター・ラビットのおはなし』4.Charles Dickens, A Christmas Carol (1) チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(1)5.Charles Dickens, A Christmas Carol (2) チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(2)6.Arthur Conan Doyle, The Sign of the Four アーサー・コナン・ドイル『四つの署名』(「シャーロック・ホームズ・シリーズ」)7.Winston Churchill, “We Shall Never Surrender” (1940) ウィンストン・チャーチル首相スピーチ(1940)8.William Wordsworth, “Daffodils” ウィリアム・ワーズワース「水仙」9.Somerset Maugham, The Moon and Sixpence サマセット・モーム『月と六ペンス』10.Kazuo Ishiguro, The Remains of the Day カズオ・イシグロ『日の名残り』11.Oscar Wilde, The Happy Prince オスカー・ワイルド『幸福な王子』英文スクリプト