1 / 1

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容

翻譯

價格

¥ 990

( ≈ -- )
數量
1
日本國內運費
0日圓
店鋪
Rakuten Books
更多
活動
2.01-2.28,每日1張全站0代購手續費券! 2.04-2.06,Mercari限時93折+¥800 OFF! 2.05-2.08,Yahoo Flea Market限時¥1,000 OFF! 1.24-2.06,雅虎日拍 & Amazon 商品95折! 2.03 - 2.07,樂天Rakuma 滿5千享94折!
多くの会社が毎年、経営計画を作成しているが、ほとんどが事業部門の計画を吸い上げて集約したもの。本社が考え、解決すべき問題は何かが明確にはなっていません。事業部に全てを任せて本社部門は君臨だけしていれば良いというわけではないのです。本社が考え、実行すべき戦略は、部長、事業部門長の戦略・戦術の延長線上にはないのです。そこで必要なのが「全社戦略」ですが、経営戦略のテキストのほとんどは、事業部の考える「いかに市場を取るか」という事業戦略・競争戦略に関する解説に終始するか、全社と事業部が混在した解説になってしまっています。本社が考え、実行すべき全社戦略について解説した本はほとんどありません。本書は、社長、経営企画部門、社長室スタッフ必読の全社戦略の解説書。「個別事業戦略」とどう違うのか、個別事業で経験を積んできた経験が、本社目線の戦略構築には役立たないことを明らかにし、「理論」よりも「実践」にフォーカスして解説します。本書では、CEOの考えるべき全社戦略として、事業ポートフォリオ・マネジメント、事業の中止・開始・統合・分割・売却・買収、事業間資源配分、シナジー・マネジメント、全社ビジョンの策定・浸透、全社組織設計を解説します。本書で掲載する企業の事例としては、キヤノン、GE、トヨタ自動車、ヤマハ(楽器)、ヤマハ発動機、ボストン・コンサルティング・グループ、ソニー、GE、パナソニックなど。序 章 なぜ花形の事業部長が機能停止に陥るのか第1章 全社戦略では何を考えるのか第2章 事業ポートフォリオ・マネジメント第3章 シナジー・マネジメント第4章 全社ビジョン第5章 全社組織の設計補論1 全社ガバナンス補論2 全社人材マネジメント
翻譯