商品の説明 商品紹介 特長「薬用 湯の花」が温浴効果を高め、肩のこりや腰痛を和らげます。からだをあたため、お肌をしっとりさせます。有効成分 湯の花効能あせも、いんきん、うちみ、肩のこり、くじき、神経痛、しっしん、しもやけ、痔、ただれ、たむし、冷え性、水虫、腰痛、リウマチ、かいせん「薬用 湯の花」配合・湯の花ミストスプレーのミストが肌を包み、うるおいを与えながら新陳代謝を促します。肌荒れや乾燥、小じわなどが気になる時はもちろん、冷暖房の効いたオフィスなどでも。無香料・無着色・無鉱物油 使用上の注意 湯の花パックに残ったものは湯の花が自然結晶するときに必要な鉱物質の一部です。溶かした湯の花パックは、浴槽の中に残さず、ゴミ箱に捨てて下さい。天然由来温泉成分のため、お湯を長くそのままにしておきますと浴槽に色がついたり金属部分にサビが出たりすることがあります。その日のうちにお湯を流し、浴槽は水洗いして下さい。湯の花を入れた残り湯で洗濯はできません。追いだき機能は停止した状態でご利用下さい。使用中や使用後、皮膚に発疹発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合には使用と中止し、医師にご相談下さい。乳幼児(幼小児)の手の届かない所に保管して下さい。入浴以外の用途には使わないで下さい。なるべく湿気のない所に保管して下さい。天然由来温泉成分のため、アクセサリーははずしてご入浴下さい。万一間違った使用にて弊害が生じた場合、責任は負えませんので、もう一度使用上・保管上の注意をお読み下さい。 原材料・成分 温泉沈殿抽出物(湯の花)、水、グリセリン、BG、ラフィノース、1.2-ヘキサンジオール、ヒアルロン酸、パンテノール、クエン酸Na 使用方法 入浴時、ご家庭の湯船に1回分ずつ小分けされた「湯の花1パック」をやぶらずそのまま湯船に入れてください。湯船の中で4~5回ゆり動かすと、温泉成分が溶け出します。あまり強くもみ出さず、和紙の袋はそのままゴミ箱に捨ててください。 続きを見る