商品の説明 <スムーズなアーム可動+質感のより光沢アルミ素材+安心保証そしてプライス、コストパフォーマンスに優れた モニターアーム>ガススプリングを採用した可動域26cmのスムーズな上下可動と、上向きに85度 ・下向きに15度の角度調節(画面が正面を向いた状態を0度とする場合)で、モニター画面を最適な位置に 調整することができます。デスクやチェアと合わせて、長時間のPC作業による目の疲れ・首の痛み・肩こ りを和らげる対策として効果的です。また、アーム部分、ベース部分ともアルミ素材を用い、スチー ルまたはプラスチック部品を多く用いる製品とは一線を画す外観です。加えて、安心の3年保証をリ ーズナブルな価格で実現しました。■よくある質問【モニターアームの上下可動が 上手く機能しない、アームの位置を下げても可動域の一番上まで戻る、不具合ではないか?】モ ニターと取り付けた状態でご確認ください。モニターを持ち上げるアームの力と、モニターの重量を バランスさせることで、可動域内で自由な位置にモニターを止めることができます。モニターを取り付け ていない状態では、アームの持ち上げる力=上向きの力が常に勝り、モニターアームは可動域の上端まで 動いて止まってしまいます。また、初期状態では3~4kgのモニターとバランスが取れる状態に設 定されています。重量2.0kg未満、または9.1kg以上のモニターを取り付けている場合、モニターアームは 正しく機能しません。重量2.0~9.0kgのモニターを付けた状態で使用頂く必要があります。【モ ニターが任意の位置で止まらない 】1モニターから手を離すと上方向に動くモニター重量よ りもアームの持ち上げる力が勝っている状態です。アームの中間部にある調節箇所をマイナス方向へ回し 、アームの力を弱めることでモニター重量とのバランスを取ります。調節箇所を1~2周ほど回し、モニタ ーを動かして手を離し、動きを確認します。正しく機能するまでこの調節を繰り返し行ってください。 こ の調節箇所はプラス・マイナス何れの方向に回してもボルトが抜けることはありません。これ以上回せな いというところまで回すと、それ以上回せない状態になります。2モニターから手を離すと下方向に 動く上記の逆を行ってください。【モニターの傾き(上向き/下向き)を変えられない・固い 】画面傾きの調節機能はガススプリング式ではなくフリクション(摩擦)による制御となり、画面 のすぐ後ろにある調節箇所を時計回り、または反時計回りに半周ほど回し、モニターを動かして手を離し 、動きを確認します。正しく機能するまでこの調節を繰り返し行ってください。 この調節箇所は反時計周 り(摩擦を小さくする)に回し続けるとボルトが抜けます。ボルトが抜けないよう注意しながら調節してく ださい。【モニターを一番高く、または低くした状態で、机天板から 何cm離せるか】モ ニターを一番高くした状態では、机天板からVESAプレート中心点まで39cm、低くした状態では同距離13cm 。机天板からモニター下端までの距離は、モニターのサイズによって異なります。【ネジを紛失 した】ネジサイズは付属の取扱説明書に記載しております。ホームセンターで売られている同規 格のネジで代用可能です。【樹脂部品を紛失した、USBポートが故障した】初期不良の みサポート対象となり、3年保証対象外となります。