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「西方の音 音楽随想」
五味 康祐
定価: ¥ 900
内容説明
無名の文学青年の満たされぬ内面を潤し、啓発してきた音楽。最高の演奏と美しい音への飽くなき追求から、オーディオの深みへと分け入ってゆく日々。作曲家と作品、演奏家と演奏、オーディオとレコードを、剣豪小説家らしく斬れ味鋭く論じる。そして、音楽に触発された自らの人生を張りつめた文体で綴る。
目次
シュワンのカタログ
協奏曲
ピアノ・ソナタ作品一〇九
ペレアスとメリザンド
バルトーク
不運なタンノイ
タンノイについて
少年モーツァルト
ハンガリー舞曲
セレナード『ハフナー』〔ほか〕
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