東京工業大学大学院 工学院 情報通信系の必答科目である〈数学〉の解答です。
東京大学大学院・東京工業大学大学院合格者が作成しております。
過去問解答は、noteで毎年50人以上に売れており、ご好評頂いています!
解答例はWord、図はPowerPointで作成したものになります。
そのため、可読性が高く理解がしやすいと思います。
【解答集の構成】
・表紙(写真2枚目)
・概要(写真3枚目)
・各年度の解答例
概要は,出題概要,注意点,各年度大問ごとの難易度(主観)となっています(写真3枚目)。
解答は2段組で作成しており,できるだけ途中式も書いております。
解答のイメージを掴んでいただくために,2023年度の第1問の解答例一部を写真4枚目に示しています。
【情報通信系の数学の特徴など】
出題分野は微積分と線形代数となります。難易度は比較的高く,特に微積分に難問が混ざっていることがあります。しかし,誘導も丁寧であるため前問で聞かれている内容を読み返すと閃くこともありそうです。
微積分,線形代数いずれも問題の背景がわかると思うので,そこを重点的に復習すると本番で出た時に解きやすいと思います。同じような問題が出題されることもあるので,過去問ベースの勉強法で十分だと思います。
問題量が足りない場合には,同じく工学院の電気電子系の数学がおすすめです。
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※写真5・6枚目について、ご了承いただける方のみご購入下さい。
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