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☆聖ピオ神父 ~ご絵~ ゴシック調フォトフレーム入り☆

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¥ 1,140

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atelier † Leda †
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#atelierLedaのご絵一覧はこちら ✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 若者/病気の治癒/ボランティア/ストレス解消の守護聖人、聖ピオ神父のご絵を、美しいゴシック調のフォトフレームに入れて、飾りやすくいたしました✧*。 † 聖パードレ・ピオ † (Padre Pio da Pietrelcina) 後のピオ神父であるフランチェスコ・フォルジョーネは、1887年南イタリアの農村ピエトレルチーナで生まれました。 フランチェスコは1903年カプチン修道士会に入会し、故郷の町の守護聖人にちなんでピオ修道士と呼ばれます。 その後1910年には司祭となったピオ神父にその年の9月7日、彼の運命を大きく変える出来事が起きます。 ピオ神父が祈りを捧げていると、目の前にキリストと聖母マリアが現れ、ピオ神父に聖痕をつけました。 聖痕とは、キリストが十字架に架かった際についた傷と似たような傷が信仰者に現れるという現象。 聖痕には激しい痛みがあったが、祈りを捧げることで治癒したそうです。ただ彼の苦しみはその後も続きます。 人々の懺悔を聞いていた1918年8月、彼は自分の脇腹をキリストが突き抜けていく幻覚を見たら、実際に出血を伴う傷を負いました。 その1ヶ月後、彼の前に再びキリストが現れ、今度はキリストと同じ5箇所に聖痕を受けました。この聖痕はピオ神父が亡くなるまでの50年間体から消えることがなかったといいます。 1947年には、後にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世となるカロル・ユゼフ・ヴォイティワ神父に「カトリックで最高位につくでしょう」と声をかけています。ヴォイティワ神父が聖職者の道に入ってまだ4年目のことでした。 また癌の夫人や盲目の少女、白血病の男性など不治の病を治したり、第二次世界大戦中にパイロットを助けたという話があります。 死後、聖痕は綺麗に消え、今でも遺体は腐敗していません。 生きた年代:1887年5月25日 - 1968年9月23日 祝日:9月23日 守護分野:青年 / ストレス解消 / 警防団員 / 病気の治癒 ✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 《サイズ》 フォトフレーム 外寸 15×12cm ご絵 12×7cm atelier †Leda†
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