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1984年 月刊ビックリハウス パルコ出版  YMO 糸井重里 みうらじゅん

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✳︎月刊ビックリハウス ✳︎発売日 1984/05/10 ✳︎出版社 パルコ出版 ✳︎状態 目立った数や書き込みもなく読むのに差し支えありません。 【目次】抜粋 •人はなぜ千葉県に住むのか? ⑦ 村上春樹 「谷津動物園の動物たちはどこに行ったのか?」 •バカやろう!→ •彼女について、僕が知っている2・3のことがら #沢田としき ・特集 初夏だから土にふれてみたい ・LIFE A LA SCIENCE #立花ハジメ ・糸井重里×#栗本慎一郎 特別の「旧をあたためつつ、 休講宣言」 ・ 大目先生とDrアリクイのビックリ医学教室 ・ニュー・パーソナリズム '84 ゲストセレクター 高見恭子&佐藤克之 ・第1回今月の最優秀ハウサー (初代受賞者 #門脇晴海 ) ・ #みうらじゅん ジャンボリー まちがいさがし浸遊記 •特別インタヴュー 僕が、 #浅田彰 です。 1974年12月末、誰に予言されることもなく密かに渋谷の町で誕生した「月刊ビックリハウス」。かつて東京の渋谷区宇田川町に、パルコ文化というものが確かにあったころ、当時はコピーライターという名の職種が若者たちの憧れでした。 糸井重里さんや村上春樹さん、みうらじゅんさん、YMOやビートたけしさんなどいまではスゴイ人、偉い人になった連載人の言葉が時代の最先端を飾りキラキラしていたそんな時代。 今読んでも感覚的で関連性の無い言葉の羅列に「ん?」という噴飯しそうなのこの雑誌の投稿の数々は、インターネットの普及する前の純然たる若者たちの解放区であった事が伺えます。 1970年代から80年代の11年を迷走した「ビックリハウス」というひとつの雑誌が、時代にどうインパクトを与え、若者文化にどうクリエイティヴなセンスを送り続けたかを知ることができる幻の元祖サブカル雑誌です。 PARCO出版 花の編集長 高橋章子編集長 ビックリハウス 村上春樹 糸井重里 高橋幸宏 橋本治 栗本慎一郎 篠原勝之 へんたいよいこ新聞

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