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モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲/ジャノーリ&スコダ/CD-R

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★グッディーズ・オリジナル企画 ダイレクト・トランスファーCD-R 33CDR-3587 モーツァルト: 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(316a) 2台のピアノのための協奏曲ヘ長調 K.242 レーヌ・ジャノーリ(ピアノ) パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ) ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 米 WESTMINSTER WL5095(Mono) (1951年6月ウィーン、コンツェルトハウス録音) レーヌ・ジャノーリ(1915-1979)はパリ生まれ。エコール・ノルマルでアルフレッド・コルトー(1887-1962)に、パリ音楽院でイヴ・ナット(1890-1956)に師事した。さらにルツェルンでエトヴィン・フィッシャー(1886-1960)に学び、フィッシャーと共に2台、3台のピアノ演奏を数多く行った。パウル・バドゥラ=スコダ(1927-)はウィーン生まれ。ウィーン音楽院に学び1947年オーストリア音楽コンクールに優勝し、エトヴィン・フィッシャーの薫陶を得た。ヘルマン・シェルヘン(1891-1966)はベルリン生まれ、現代音楽の推進者と知られた指揮者。LP時代に登場したレコード会社WESTMINSTER と契約し、ウィーンで数多くの録音を残した。レーヌ・ジャノーリはこのシリーズでベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番(78CDR-3258)が出ている。 ●グッディーズ・ダイレクト・トランスファー CD-R ノイズリダクションや曲間の編集を排除してあります。従来のCDよりノイズの量は多くなりますが、ノイズの奥に演奏者の確かな息づかいが聴き取れます。プレスCDより音の鮮度の点で優位と判断し、CD-Rを採用しました。 また、録音時に原盤に混入したノイズが大きく再生されることもございますが、一切修正をしておりません。ケースには録音データ(オリジナル・レコード番号、マトリクス番号、テイク、録音年月日等)を記載してありますが、曲目解説はありません。ジャケット等の仕様は簡素なものです。 78CDRで始まる商品は、78回転のSPレコードから、33CDRで始まる商品は、33回転のLPレコードからの復刻盤です。