長期保管による若干経年変化あり
ただ中身は読んだ形跡は無く、書き込み、折れもなくキレイな状態です。
古本となりますので見逃し等あるかもしれませんので、
ご理解のある方宜しくお願い致します。
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桜井 徳太郎 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
日本の地域社会には、伊勢講・地蔵講・頼母子講などの「講」と称する多様な社会集団が形成されていて、大きな機能を発揮している。こうした講集団の存立形態を、民俗学、社会学、歴史学の方法を縦横に駆使して分析し、講の組織化や定着過程を解明した画期的な成果である。本書は前人未踏の業績として高い評価を博し、第一回柳田(国男)賞に輝く。
出版社 : 吉川弘文館 (1988/7/1)
発売日 : 1988/7/1
言語 : 日本語
単行本 : 603ページ
ISBN-10 : 4642073353
ISBN-13 : 978-4642073356
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