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ZINE / 『おてあげ』第1号 / 困ってる人文編集者の会 / 文学フリマ

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人文系書籍を担当する編集者が編むZINE。 テーマはずばり『困りごと』。 出版の困りごと、とはいうもののそこにあるのは普遍的な『仕事』での困りごと。 もちろん職業ならではの困りごとは多いけれど、出版に関係ない人が読んでも、仕事の何に困りが発生して、それとどう向き合いながら日々過ごしているのかに触れると、本を読む目がまたひとつ変わるのかも? 鼎談やショートエッセイが収録されているので読みやすさも抜群。 イベント(文学フリマ)価格:1,000円 以下公式ストアより引用 「ひとまず、困りごとを共有できただけで大きな前進!」 わたしたちはつねに困りごとと在る。だからこそ、困りごとを介してわたしたちは知り合い、応援し合える気がしています。 (困ってる人文編集者の会・行田純「はじめに」より) 目次 おてあげ前史 竹田純 【鼎談】2022年、読んでよかった本 困ってる人文編集者の会 特集 わたしのおてあげ 怒られ編集者のための著者様対応マニュアル 根曲がり竹 飯田、おまいだったのか。いつも本を仕入れていたのは。 飯田はぐったりとめをつぶったまま、うなづきました。 飯田正人 きこりの泉 大口典子 限界集落ブックサイト編集部からの通信 T・Y生 いいやつで居続けるには運が必要 野村玲央 ウリコヤンイの響き 水越麻由子 こまへん日記 2023年・春 困ってる人文編集者の会
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