1 / 9

商品画像は実物と異なる場合がありますので、必ず商品説明を詳細にお読みください 元サイトをチェック

「山と仲間books全7巻」全巻7冊総揃い

金額

¥ 8,300

( ≈ -- )
商品状態
やや傷や汚れあり
国内配送費用
¥0
発送予定
1~2 日で発送
店舗
田舎もん
もっと
評価
109
0
活動
1.27-2.02,らしんばん 5%+¥500 オフ! 1.01-1.31,毎日「代理購入手数料0円」クーポン配布中! 1.28-2.04,Yahoo! フリマ 6% オフ! 1.27-2.02,メルカリ&ラクマ 8%オフ! 1.24-2.06,ヤフオク&アマゾンジャパン5%オフ!
「山と仲間books全7巻」全巻7冊総揃い 発行所 ユニ出版 本紹介 1 天気の読み方 庄司 亮 ※著者サイン本   昭和52(1977)年7月1日(初版)                   2 登山の基礎知識 高橋伸行 昭和52年12月1日(初版)        3 岩登りの魅力  吉尾 弘 昭和53年5月1日(初版)     4 沢登りの勧め 中庄谷 直 昭和53年12月20日(初版)     5 登山用具の研究 高橋和之 昭和54年4月10日(初版)     6 記録 魅惑の氷壁  ・ダウラギリⅠ峰南岩稜  雨宮 節       ・パミール・コムニズム峰 宮下 正次        ・マイクトリ~デヴトリ 近藤 和美                     昭和54年8月20日(初版)      7 冬山の基礎技術 雨宮 節 昭和55年1月10日(初版) サイズ 各巻共130mm×182mm  定 価 各巻共 ¥1200    1960年代から登山ブームが一気に過熱し、社会人山岳会などで活躍する登山者も一気に増えてきました。  その反面遭難事故なども増え、所属山岳会が都道府県山岳連盟や勤労者山岳連盟(労山)などに加盟して、登山の交流や遭難対策などに協力して山岳連盟は大きな力を発揮していくようになりました。  勤労者山岳連盟は1970年当時には、月刊誌「山と仲間」を定期発行し、かつ海外登山隊を組んで遠征するほど多くの優秀な登山家、クライマーが育っていました。  本書はその勤労者山岳連盟が総力を上げてまとめ、連盟の一流クライマーが渾身の力を込めて山岳愛好家のために作り上げた山岳書7巻です。  出品本は45年前のものですが、ボール紙の化粧箱に収まっています。出品本は古本であり、化粧箱に日焼けがありますが書籍全体としてはきれいな状態を維持していると思います(個人の見解です)。  ※「天気の読み方」は庄司亮氏サイン本ですが個人名の箇所は黒塗りしてあります(写真9)。  その当時の勤労者山岳連盟の珠玉の出版物であり、全巻揃い、全巻初版の本書7冊はかなりの価値がある書籍と思います。  以上、古書であることをご了解の上、ご検討お願いいたします。

関連商品