1 / 10

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容 查看原網站

翻譯

卓球 中国メーカーラケット三種 シェーク FL 木材七枚合板

價格

¥ 9,500

( ≈ -- )
商品狀態
接近未使用
日本國內運費
¥0
發貨週期
2~3 日發貨(僅供參考)
店鋪
なんじま
更多
評分
82
0
海外通販で購入した日本で取り扱いのないラケットです。全て純木の七枚合板ラケットになります。 Palioのラケット2本はグリップが薄く、METEORのラケットはグリップが細かったせいで手に合わず、今回出品いたします。 どれも使用は1〜2時間のみになります。 板厚は3本共通で訳6.1mm、測りがないので何gか測定できませんが、重量は特に気になりませんでした。 【Palio WAY 001、002】  ブレードのサイズは156×149mm 上板にハードウッドが用いられているラケットです。見た目だけでの判断ですが、おそらくWAY001はブラッドウッド、WAY002はローズウッドに近いタイプの木材が上板です。 また、002に関しては上板の下にウォールナット系のハードウッドが使われています。 001の方が少し下がったり打点を落としても良い弾道のドライブが打てますが、下回転打ちや前陣のカウンターは002の方が決め球を打ちやすかったです。 どちらもドライブではしっかりボールを持ち、スマッシュやフリックでは上板で軽快にボールを飛ばせました。 下がって引き合いがメインの人には飛距離が足りないと思います。 【METEOR Profusion7】 ブレードのサイズは157×150 木材の種類は不明ですが、上板が非常に柔らかいです。 この上板のせいか、あるいは自然性のタンパク質を利用したという触れ込みの接着技術のせいなのか、説明しにくい独特の打球感になっています。 自分は分かりませんでしたが、試してもらった時に「カットマンラケットみたいな手の響き方をする」と言っている人もいました。 性能に関しては、雑に打ってもコントロールが出来るし、妙にボールが伸びるという感じでした。Palioのラケットよりも若干大きく重いからかボールを伸ばしやすく、多少下がっても巻き返せる感覚がありました。 分かりやすい特徴はないのですが、多分自分が使うならこれが1番勝てると思った、不思議なラケットでした。 バラ売に関しては、1本あたり3500円で考えております。 相談や質問のコメントがあればなるべく対応いたします。
翻譯

相關商品