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JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.51

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1. 対談 高岡早紀×山下洋輔 ジャズで始まり、ジャズで甦るシンガーの肖像 女優・高岡早紀が23年ぶりにリリースするニュー・アルバムはジャズ・ピアニスト、山下洋輔との共演作でジャズ・テイストをふんだんに取り入れたラヴ・ソング集となっている。高岡早紀主演の映画「モンスター」のテーマ曲も入り、話題必至の本作品の魅力を山下洋輔とともに語る対談が今回実現、ジャズに深い関わりを持つ彼女のルーツなどが明らかになる。 2. KEIKO LEE Sings the BEATLES 日本ジャズ界を代表するディーヴァ、ケイコ・リーがビートルズ・カヴァー集を完成させた。これまでも作品やステージでビートルズ・ナンバーを歌ってきた彼女だが全曲にわたっては初となる。ビートルズへの想い、また傑出したヴォーカリストとして名曲群に対峙し、いかにアプローチしたのか。彼女の言葉とともにアルバムの核心をひも解いていく。 3. 菊地成孔プロデュース:ジャズが生んだ恐るべき子どもたち ものんくる 唯一無二の個性で彩られた楽曲と圧倒的な表現力によりデビュー直後から注目を集めるポップ・ユニット、ものんくる。この度、彼らのポテンシャルに惚れ込む菊地成孔のプロデュースによりメジャー・デビュー作『南へ』が発表になった。その凄まじいまでの魅力と世界観をジャズとの関係を意識しつつ解剖する。 4. 市原ひかりが再生するザ・グレート・ギャツビー 可憐な容姿とアグレッシヴな演奏で疾走する女性トランペット奏者、市原ひかり。彼女がアルバム8枚目にして初のコンセプト作を発表した。映画「華麗なるギャツビー」の原作として知られる小説「ザ・グレート・ギャツビー」からインスピレーションを得て奏でられた本作。そのサウンド・スケープは不朽の名作の世界観を斬新なイマジネーションとともに再生する。 5. PORTRAIT IN MODERN JAZZ モニカ・ゼタールンド スウェーデンが生んだ歌姫、モニカ・ゼタールンド。巨匠ビル・エバンスとの共演による『ワルツ・フォー・デビイ』は永遠のジャズ・スタンダード作として知られる。11月には彼女の半生を描いた映画「ストックホルムでワルツを」の公開を控え、あらためて注目を集めるモニカの実像とまばゆい魅力に迫る。 2636
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