「読売新聞」の「グッバイドングリーズ」の新聞記事

◎「読売新聞　夕刊　2022年2月16日号」に掲載された、アニメ映画「グッバイ、ドン・グリーズ」の新聞記事です! ○「グッバイ、ドン・グリーズ」 テレビアニメ「宇宙（そら）よりも遠い場所」の監督・いしづかあつこ、アニメーション制作・マッドハウス、キャラクターデザイン・吉松孝博が再結集したオリジナル劇場アニメーションです。 東京から少し離れた田舎町。農家の1人息子ロウマは周囲と上手くなじむことができず、同じように浮いた存在のトトと2人だけのチーム「ドン・グリーズ」を結成します。やがてトトは東京の高校に進学。地元の高校でひとりぼっちになったロウマは、ある事情でアイスランドから日本にやって来た少年ドロップと意気投合し、ドロップもドン・グリーズの一員となります。夏休み、ひょんなことから山火事の犯人に仕立て上げられてしまったロウマたちは、無実の罪であることを証明するため、その証拠となる空の彼方へ消えたドローンを探しに行くことになリ…。「鬼滅の刃」の花江夏樹がロウマ、「進撃の巨人」の梶裕貴がトト、「ハイキュー!!」の村瀬歩がドロップの声を担当されました。 ●読売新聞夕刊の1コーナー「POP　style」で、2022年2月18日に公開されたこの映画を取り上げられました。 ●新聞では、脚本も書かれましたいしづか監督からのメッセージ、あらすじ、そして主役の3人の声を当てられました花江さん、村瀬さん、梶谷さんが語ってくれました作品の印象、10代の思い出　等を掲載しております。 ●新聞にはその他にも、 ①GENERA TONSのライブ配信 ②間寛平さん、吉本新喜劇のGM就任 ③田村芽実さん　注目舞台 等が掲載しております。 ただし、新聞には折目が少々付いております。　その他は汚れ、傷み、切り抜きはありません。　 送料込みで400￥でいかがでしょう!　ご購入お待ちしております!