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赤いルビー風の十字架ペンダントトップ

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赤いルビー風の宝石をあしらったシルバー製の十字架型ペンダントトップです。 パワーストーンを扱う石屋さんで購入しました。 購入の際にルビーと言われましたが 刻印も保証書もないため「風」になっています 透明度はあまりありませんが 光に当たるとキラキラして とても気に入っていましたが あまり身につける機会がなく このたび出品いたしました 金属はシルバーですが、 コレも刻印はありません - 色: 赤 - 素材: シルバー - デザイン: 十字架型 - ストーン: ルビー風の宝石 - サイズ: 石部約縦3.2cmx横2cm バチカン約縦6mm横4mm穴7mm バチカン入れたサイズ約縦4.5cm (マルカン入れたサイズ) -重さ約3g ルビーダイヤモンドに次ぐ硬度を持ち、赤色が特徴的な宝石である。 語源はラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 (rubeus) に由来する。 ルビーは7月の誕生石で、燃えるような赤色から情熱の象徴とされています。 また、古代インドではルビーを「太陽の宝石」と呼び、消えることのない炎を身につけたものは長寿になると信じられていました。 ルビーには、次のような意味や言い伝えもあります。 若さを保つパワーがある 人と仲良くなれる 身に着けると不死身になる 持ち主を災難から守り、困難に打ち勝って勝利へと導くパワーがある 古代インドでは、ルビーを身につけた戦士は無敵になるとの話から「ラトラナジュ(宝石の王者)」と称された 結婚40年目の「ルビー婚式」にルビーのジュエリーを贈る習慣がある 西洋文化では王室や上流階級が身につける宝石として親しまれており、健康や富、知恵や恋愛のためだとされていた ご覧いただきありがとうございます。
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