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『新東宝は"映画の宝庫"だった 1947―1961』桂千穂

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『新東宝は“映画の宝庫”だった 1947-1961』桂千穂 定価: ¥ 3,300 著者 桂千穂 #桂千穂 #本 #BOOK #アート #エンタメ ☆新東宝映画代表作品紹介 ☆新東宝映画完全リスト!!(これだけでもすごい資料価値!!) ☆中川信夫、全作品を語る ☆宮川一郎インタビュー 文芸大作、戦記物、チャンバラ、エログロ…新東宝映画にはすべてのジャンルがあった! 内容(「BOOK」データベースより) 文芸大作、戦記物、チャンバラ、エログロ…新東宝映画にはすべてのジャンルがあった! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 桂/千穂 1929年生まれ。岐阜県出身。脚本家・映画評論家。70年、『血と薔薇は暗闇のうた』でシナリオ作家協会・新人シナリオコンクールに入選。72年、『薔薇の標的』『白鳥の歌なんか聞こえない』で脚本家デビュー。脚本のほか小説の執筆や、映画関係やホラーなど多数の訳書も上梓。現在はシナリオ作家協会シナリオ講座で理事をつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今のところ値下げは考えておりません。 新品を購入後に読んだ後、暗所(ダンボール箱)にて保管。 目立った傷・汚れはありませんが 自宅での素人保管のため、あくまで中古品である事にご理解のある方のみご検討・ご購入をお願いします。

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