八吉祥　勝幢（大）　ネパール製　ペンダントトップ

数ある商品の中からご覧いただきありがとうございます。 こちらの商品における利益のうち10%は、ネパールの仕入れをお願いしている方とネパールへの感謝の気持ちをこめて、貧困改善や教育、生活費支援金のためにご寄付をさせていただきます。 フォローしていただきますと商品代金より5%offとなります、ぜひお買い得にお買い求めくださいませ。 仕様： サイズ：約23×35mm BLOOMS Internationalロゴ箔押し箱に入ります 【八吉祥紋様】 ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教といったいくつかの宗教に特有の8つの吉祥文様の神聖な組合せのこと。 ・法螺貝：美、深淵、妙なる調べ、そして一切が溶け合って影響を及ぼし合い（相即相入）充満しているダルマの音。 ・宝傘：儀式において天蓋と似た用いられ方をする道具。仏教における宝傘は、災難や病気から守るもの、または仏法を守るものを象徴します。 ・宝瓶：健康や長寿、富貴、繁栄、智慧、そして宇宙空間を象徴。どんなに多くの教えを伝えても尽きることのない仏法の教えを象徴しています。 ・勝幢：(戦旗、または旗)は、古代インドの戦争において軍隊の戦旗として使われた道具。仏陀が4人のマーラ、あるいは悟りに至るまでの障害に打ち克ったこと（降魔）を象徴しており、障害とは驕り、欲望、悪感情、死への恐怖などのこと。 ・蓮華：三身の本質的な純粋さを象徴する。泥沼に浮かぶ蓮は、清浄と出離をシンボルとして表されています。 ・法輪：法輪は釈迦と仏法を表すシンボル。アシュタマンガラとしてチベット仏教徒によってよく使われ、内輪にガンキルと呼ばれるチベットの三脚巴が描かれることが多くあります。 ・双金魚：一対の金魚は、魚の水の中を自在に泳ぐ様子から、解脱、堅固、活発を象徴する。また、この金魚はガンジス川とヤムナー川、ヨーガにおけるナーディー（気道）やプラーナ（気息）、そして鯉と関連付けられます。 ・吉祥紐：エンドレスノット。組紐で愛を象徴的に表現した吉祥紋様。万物の究極的なつながりのシンボル。智慧と慈悲の相互作用、智慧と手段の統合、空と縁起の不可分性などを象徴しています。 必要な方に商品が届きますように。