①ビルマの竪琴　②ちょっとピンぼけ　2冊セット

①ビルマの竪琴　②ちょっとピンぼけ　2冊セット ①「ビルマの竪琴」 竹山 道雄 #竹山道雄 #竹山_道雄 #本 #芸術／絵画・彫刻 竹山 道雄（たけやま みちお、1903年7月17日 - 1984年6月15日）は、日本の評論家、ドイツ文学者、小説家。日本芸術院会員。第一高等学校教授、東京大学教養学部教授などを歴任した。晩年の1983年に日本芸術院会員になった。戦前のナチズム・軍国主義と戦後の左翼的風潮には同質性（専制と狂信）があるとして嫌悪し、自由主義者としての立場を堅持した。極東軍事裁判で派遣されていたベルト・レーリンク判事と交遊があった。1984年6月15日、肝硬変のため東京厚生年金病院で死去。没後、叙正四位、勲三等瑞宝章追贈。 ②「ちょっとピンぼけ」 キャパ,R.(ロバート) / 川添 浩史 / 井上 清一 #キャパRロバート #キャパ_R_ロバート #川添浩史 #川添_浩史 #井上清一 #井上_清一 #本 #日本文学／評論・随筆 パリよ、俺だよ──私のカメラのファインダーの中の数千の顔、顔、顔はだんだんぼやけていって、そのファインダーは私の涙で濡れ放題になった……。二十年間に数多くの戦火をくぐり、戦争の残虐と非道を憎みつづけ写しつづけた報道写真家が、第二次大戦の従軍を中心に、ある時は恋を、ある時は死を語った人間味あふれる手記。 (目次より) 運命に起こされて 航海の一千一夜 われ君を待つ 砂漠の夢 くびになった写真屋の悲哀 シシリヤの空中に浮かぶ ローマへの道ははるかなり Dデイの前夜 そのとき、キャパの手はふるえていた パリよ、俺だよ 望みはるかな自由 待っていた女 パットン将軍に続け 戦争の最後の春 もはや、早起きの要なし! 商品に興味を持っていただき大変ありがとうございます。中古品ですので汚れや傷や表紙の破れやセロテープ貼り付け等がございます。「商品の状態」は自分ではどうしても厳しい目でみてしまうので写真で確認していただければ幸いです。客観的に判断していただくために１０枚撮影しています。神経質な方はご遠慮下さい。何卒よろしくお願い致します。 ※大変恐縮ですがバラ売りはしていないです。心苦しいですがご理解いただければ幸いです。 出品者使用欄 管理番号　1249934