浪速のロッキー　赤井英和ＫＯ集 2

AKAIだけでは見れない姿がここにあります プロ全戦績：21戦19勝16KO2敗プロ・デビュー戦以来の連続KO日本記録(12)保持 1980年9月18日鷹大拳（大阪帝拳）Ko2回 1980年11月28日谷口克弘（北陸石丸）DKO1回 1980年12月21日川幸二（筑豊）OKO4回 1981年3月1日尾崎富士雄（帝拳）※全日本J・ウェルター級新人王獲得OKO3回 1981年3月29日毛利ジョージ（筑豊）KO1回 1981年6月9日小木田昇（神戸）KO4回 1981年10月28日小木田昇（神戸）KO1回 1981年12月18日桑田修孝(SB石丸)OKO1回 1982年2月22日中尾和美（中日）OKO2回 1982年5月6日フレッド・ガラン（比国）OKO5回 1982年7月19日フレッド・チン（グアム）OкO1回 1982年9月6日トム・シンサノンサクディ(タンOKO2回 1982年12月6日知念清太郎（鉄和京浜川崎）●判定10回 1983年2月21日武藤日治（東海カワイ）OKO1回 1983年7月7日ブルース・カリー（米国）●TKO7回 ※WBC世界J・ウェルター級タイトル挑戦 1983年10月18日新井容日（大星）●判定10回 1983年12月20日ハンマー系井（国際）OKO1回 1984年3月6日大月竜太郎(角海老OKO5回 1984年6月5日田敬（塚原）OKO1回 1984年9月5日ウィリアム・マルティソン（比国）●判定10回 1985年2月5日大和田正春（角海老KO7回 〈収録内容〉全試合フルラウンド 唯一の世界タイトルマッチ（カリー戦）こ (1)WBC世界」・ウェルター般タイトルマッチ そ壮絶に玉砕するが、全力を出し尽くした闘 対ブルース・カリー いぶりは好感を呼んだ。また、再起戦ではタ (2)新井容日 フなベテラン、新井を華麗なアウトボクシン (3)対ハンマー糸井 グで翻弄！現在は俳優として大活躍する赤 (4)対塚田敬 井だが、その人気はボクサー時代から群を抜 (5)対ウィリアム・マルティソン いていた。独特の派手な言動は、そのファイ ト・スタイルとともに多くの人々を魅了した。 映像提供朝放株式会社 CABC1995105分カラー/モノラル 発売・販売リング・ジャパン 写真提供：ワールド・ボクシング