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202X金融資産消滅 年金政策ミスによる長期株価低迷に備えよ! 近藤駿介著

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こちらの商品は2020年に発売された『202X金融資産消滅』です。 著者は元・野村投資ファンドマネージャーの近藤駿介氏。 2020年に定価の2200円で購入しました。 ⭐︎商品をご覧頂きありがとうございます。 私のアカウントでは本、フィギュア、おもちゃ、ゲーム、キャラグッズ、CD等を出品しています。 他の商品もご覧頂けると嬉しいです^_^ 発送はビニール・緩衝材で梱包し、 ネコポスを予定しています。 よろしくお願い致します。 コロナショックと年金政策ミスが引き起こす長期株価低迷に備えよ! 日本の公的年金資金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、 「世界最大の機関投資家」として知られている。 2019年末時点で168兆9897億円という巨額の資産を持ち、 アベノミクスのもとでこれまで市場の買手として円安・株高をもたらしてきた。 しかし、GPIFが市場の買手から売手に転じる日が近づいている。 すでに厚生労働省の公式資料でGPIFが年金給付金財源確保のため売手に回ることが発表されており、 約169兆円の資産の売却に動きだしたタイミングで経済や金融システムが大混乱に陥る可能性が高い。 世界の投資家も注目しているGPIFが売手に転じる日。 当初は2025年ごろと言われていたが、2019年の財政検証、消費増税、 そしてコロナショックを経て、Xデーが早まる確率が高まっている。 では、そのXデーはいつなのか? 本書では、 ・GPIFが作り出したアベノミクス相場 ・GPIFとは、どのような機関なのか? ・「世界最大の機関投資家」であるがゆえにGPIFが引き起こす市場への影響 そして、約169兆円の資産を持つGPIFが売手に転じることで生じる、 「金融資産消滅」危機への対策について考えていく。 【商品状態】 ◯自宅保管品です。 ◯一度読んだだけですので、キレイな状態です。 【サイズ】 約190×130×20mm 出版:ベストセラーズ
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