折れちゃったシンカリオン トリニティーを復活！　補修用部品

DXS10 シンカリオン トリニティの補修用部品をお譲りします。 ** お譲りするのは写真1枚目中央の赤丸で囲まれたグレーの部品のみとなります。シンカリオンや工具は付属いたしませんのでご注意ください。** DXS10 トリニティーはDXS化される際に素材が変更になったせいか、新幹線の先頭部部と胴体部分を繋ぐコネクタがよく折れます（涙）。トリニティ合体する際の腕を伸ばす時に勢い余るとモゲちゃうようです。 ので、その接続部を補修するためのコネクタを作りましたのでお譲りします。 修理の手順を動画にまとめました。そちらもご確認ください。 youtu.be/RD5oMby1t-U 必要な工具は、マイナスドライバー2本、プラスドライバー1本、歯の薄いニッパーです。これは別途ご用意ください。 写真2枚目以降は補修用部品の装着方法の説明となります。 まず、ビスを抜いて、 裏側のカバーを取り外します。カバーは下側は差し込みになっているので、コネクタ側を開くように外します。 元々コネクタ有った部分を切り取ります。このカットを失敗すると完全に再生不能になりますのでご注意ください。 カット手順としては、コネクタの名残を切り取り、中央部部に切り込みを入れ、コネクタの幅でカットし、折り曲げて、その根元を切ると失敗が少ないかと。 カットした跡地に補修用部品をスライドさせて差し込みます。 縁より1mmぐらい奥まで入り込むのが正常です。入りきらない時は再度カットして調整してください。 カバーをつけてビス止めします。頭を出すためのピンの向きに気を付けてください。 新幹線の頭側に残ったコネクタの名残を取り外します。 新幹線の頭と本体を合体させて完成です。 こちらは3Dプリンタで作ったもので、メーカーの正規品じゃありません。仕上がりや完成度についてはある程度妥協したものになっておりますので予めご容赦ください。 交換には分解・カットが必要となります。作業に伴って傷がつく場合もございます。自己責任となりますがご了承ください。ご質問はご購入前にお願いします。 購入前の確認は不要で、即購入で問題ございません。 検索用　 DXS10　みずほ　700のぞみ　ひかりレールスター　まるそう