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【詳細】
初版 横尾忠則 なぜぼくはここにいるのか TADANORI YOKOO
昭和55年1月15日初版 講談社発行
「ぼくは死後の世界も来世も信じている」横尾忠則のこの想いは、インド旅行の体験でさらに深まった。そこには、人間と自然の理想的な交流があったのだ。以来、彼の作品世界は反文明的な方向へ変わっていった。仕事や家庭、旅や交友の場での感動や感慨を綴る。70年代前半の横尾忠則の全存在をたたみこんだエッセイ集。
横尾忠則
日本の美術家、グラフィックデザイナー、版画家、作家。 2000年以降は、幼少期を過ごした故郷・兵庫県西脇市のY字路をモチーフに多くの絵画を描く。描いたY字路作品は150点以上。 実弟の成瀬政博は画家・イラストレーター。長女の横尾美美も美術家。日本芸術院会員。
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です