monoeye・しょしょthe hills・KEESHKAS・underhead

帯付 新品並み　　新潟 INDIEコンピ　A　FULCRUM　COMPILATION 【KEESHKAS soundservice】 80's NEW WAVEへの憧れと21世紀の電子音楽を融合させる、新潟在住の4人組。 マシン・ビートの冷たいグルーヴとメランコリックなメロディが有機的に結合する、独自性の強いサウンドを展開している。 これまでに1枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリース。 ニューウェイヴ・リヴァイバル 【monoeye】 安立裕之を中心として2002年に活動を開始したmonoeyeは、ジャズ/サイケ/ファンクそのどれでもあってどれでもないような独自のグルーヴで、ライブハウス、クラブ、野外フェスからジャズ喫茶と奔放にやりまくり、その都度バンドの編成を変えながらこれまでに3枚のアルバムをリリース 【the hills】 結成当初はオルタナティブロックからの影響を強く感じさせたが、最近ではポストパンクからディスコ、AOR、チルウェイブにダブステップまで様々な音楽を消化しようとするも思い通りにはいかず、「何をやってもヒルズになる」という事に気付いて以来、むしろそれがバンドの最大の強みになっている。 新潟、及び東京を中心に全国各地でライブを展開。 【しょしょ】 2010年、本間大祐(gt/vo)、飯田司(dr)の2ピースにより活動を開始。 同期、打ち込み一切なし。 ロック/ハードコア/プログレ/ニューウェーブ/テクノ等を飲み込み、【しょしょ】で吐き出す。 官能的であり、時に激情するドラマチックな旋律。 繊細かつしなやか、そして大胆不敵なリズム。 血液が沸騰するような、感情的で生々しいライヴを武器に県内外問わず活動中。 【underhead】 gt/vo/syn.長谷川武晴、ba.平野翔也、gt,渋谷孝政、dr.psycho killer、以上四名から構成されるバンド。 近年まではオーソドックスなロックバンドであったが、最近ではパーカッション、キーボード、サンプラーの導入により、ハウス、ヒップホップ、ジャズなどのブラックミュージックの要素を感じさせるエクレクティックなバンドへと変化しつつある。 その特異なサウンドは、ボーカル長谷川の強烈なシャウトと一体となり強烈な印象を観るものに植え付ける。 ビニール巻き梱包　　定形外 発送