金工象嵌　スペイン　TOLEDO　ドンキホーテとサンチョパンサ　額入　ビンテージ

親戚関係から譲り受けました。 長期保管品としてありました。 スペイン　TOLEDOの伝統細工　金工象嵌(Domasguinada)で額入の中央に「ドンキホーテとサンチョパンサ」がモチーフされています。 土台の鋼鉄に24ktsと18ktsの金箔(4/1000mm)で施されています。 土台の黒色がモチーフの金の色合いが引き立っています。 サイズ 金工象嵌 縦　約7cm 横　約7cm フレーム（外枠） 縦　約19.8cm 横　約19.8cm 高さ　約2.6cm 全体重さ　約332g(象嵌とフレーム含む) 裏面のシールには使用している金箔の説明が記されています。 入手時期は1993年の贈答品でビンテージ品です。 経年により裏面の台紙は汚れ、シミが付いています。 裏面のプレートは取り外していますので長方形の後が付いています。 梱包はリサイクル段ボールを使用いたします。 隙間埋めやクッションとして、新聞紙を使用することが多いです。 中古品として、ご理解頂ける方よろしくお願いいたします。 入手時期は分かりません。 保管場所では、ペット飼っていません。 喫煙者はいません。