小説すばる2018年6月号　薬丸岳✕生田斗真　北方謙三✕カズレーザー　対談掲載

『小説すばる』2018年6月号になります。 生田斗真さん カズレーザーさん 対談記事がそれぞれ10ページ以上載っており読み応えがあります。 他表紙画像1枚目、目次2、3枚目参照。 購入してから本棚で保管していました。 表紙左上に少しだけ折れ目があり、 表紙裏表紙ともに若干経年劣化の細かな傷等見られますが中は汚れ等もなくキレイなままです。 お二人のファンの方、作家さんのファンの方如何でしょうか。 OPPに入れるなど水濡れには細心の注意を払いますが、厚さ的にぎりぎりのため簡易包装でゆうパケットポストで発送しますのでご了承くださいませ。 【内容】 ◎『チンギス紀』特集 特大号 ◇巻頭 北方謙三 チンギス紀 第14回 ◇特別対談 北方謙三 × カズレーザー いい表現、それがすべて ◇書評 吉田伸子 新たな地平へと向かう壮大な物語の始まり ◇カラーコラム 北方謙三 作家の目 [新連載] ◆天野純希「三木城合戦記 加代の戦場」 ◆映画『友罪』公開 スペシャル対談 薬丸 岳 × 生田斗真 伝えたかったのは、希望、願い、光。 ◆第3回 渡辺淳一文学賞 〈決定発表〉 ◇東山彰良『僕が殺した人と僕を殺した人』 〈受賞の言葉〉 ◇東山彰良 〈選評〉 ◇浅田次郎 ◇小池真理子 ◇高樹のぶ子 ◇宮本 輝 [読切中短編] ◆神永 学「浮雲心霊奇譚 蠱毒の理」 ◆彩瀬まる「ひかり」 ◆河崎秋子「うまねむる」 [連載+シリーズ] ◆夢枕 獏「明治大帝の密使」 ◆重松 清「アゲイン」 ◆江國香織「彼女たちの場合は」 ◆松井今朝子「芙蓉の干城」(★最終回) ◆朝井まかて「類」 ◆黒川博行「ゆいまーる」 ◆安部龍太郎「十三の海鳴り」 ◆麻耶雄嵩「貴族探偵対怪盗マダム」 ◆楡 周平「終の盟約」 ◆伊東 潤「真実の航跡」 ◆冲方 丁「アクティベイター」 ◆中山七里「隣はシリアルキラー」 ◆福田和代「梟の一族」(★最終回) ◆丸山正樹「ウェルカム・ホーム 別れのワルツ」 ◆中森明夫「青い秋」 ◆下村敦史「故人ブログ」 ◆中澤日菜子「石灯る夜」 ◆青柳碧人「蠅の飛ぶ家」 メイプル超合金　 カズレーザー ジャニーズ 生田斗真