子どもに多い感染症の動向と対策
時系列解析を用いて
北浦 敏行/平林 宏朗【共著】
本書は学校伝染病を中心とした子どもの感染症の動向と対策について述べたものである。すなわち、感染症サーベイランス事業の対象疾患のうち、麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎、百日咳、溶連菌感染症、異型肺炎、感染性胃腸炎、乳児嘔吐下痢症、手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、ヘルパンギーナ、インフルエンザ、MCLS(川崎病)、咽頭結膜熱について、その感染病理、臨床、疫学、予防の基礎とこれらの感染症の流行像を統計学における時系列解析を用いて研究した部門からなっている。
目次
1 臨床疫学(麻疹;風疹;水痘;流行性耳下腺炎 ほか)
2 流行像の時系列解析(数学的基礎;麻疹;風疹;水痘 ほか)
古い物ですので、状態は時代相応といった感じです。
中は比較的綺麗かとは思います。
状態は写真にて、ご確認ください。
自宅保管品ですのでご理解いただける方よろしくお願いします。
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