Rakuten Rakuma

Yahoo! Flea Market

Surugaya

Can't find what you want? Click here!

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Translate

おんなうたひそやかに手渡していくもの

本・雑誌・漫画本趣味・スポーツ・実用

Price

¥ 780

( ≈ -- )

Item Condition

No apparent damage/stain

Japan Domestic Shipping

Free

Estimated Shipping Time

Within 1~2 days (Reference only)

Seller

ゆやゆよーん【ほぼ毎日発送】

Rating

2422

「おんなうたひそやかに手渡していくもの」東琢磨歌うのはなぜいつも女なのか? 宇多田ヒカル、椎名林檎、MISIA、ジェニファー・ロペス、テレサ・テン、美空ひばり…。その声に、歌い回しに、ことばに刻み込まれる膨大な「うた」の記憶をたどる。 ★東琢磨 1964年広島県生まれ。音楽評論家。2005年に本拠を東京から故郷広島に移してからも、ヒロシマ平和映画祭実行委員、連続ティーチ・イン沖縄実行委員、成蹊大学講師などを勤め、日本中を飛び回っている。著書に『全－世界音楽論』（青土社、2003）、『国境を動揺させるロックン・ロール　ソウル・フラワー・ユニオン』（ブルース・インターアクションズ、1998）、『ラテン・ミュージックという「力」』（音楽之友社、2003）、『おんなうた』（インパクト出版会、2004）、『違和感感受装置』（冬弓社、2004）など。（――『ヒロシマ独立論』より） ■著書 ◇20030430　『ラテン・ミュージックという「力」――複数のアメリカ・音の現場から』，音楽之友社　［amazon］ ◇20030810　『全－世界音楽論』，青土社　［amazon］ ◇20040415　『おんなうた――ひそやかに手渡していくもの』，インパクト出版会　［amazon］ ◇20040601　『違和感受装置――クロニクル1996－2003』，冬弓舎　［amazon］ ◇20070806　『ヒロシマ独立論』，青土社　［amazon］

Translate

This seller's other items