オーガスティーノ ロプリンジィのウクレレ
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オーガスティーノ ロプリンジィのウクレレは、1940年代後半から1950年にかけて本物のホンジュラスマホガ ニーを使用し、BODY厚を少し薄くすることにより、クリアーで最高のバランス、しかも遠鳴りのするサウンドが得 られます。
ブレーシング全体の仕上げは見ての通り。
ウクレレ界の巨匠ハーブ オオタ氏から「今までに見たウクレ レの中で最高の出来だ」というお言葉を頂いたほどの完成度です。
Augustino Loprinzi
1 9 3 7 年 ニ ュ ー ジ ャ ー ジ ー 州 生 ま れ 。テ ィ ー ン エ イ ジ ャ ー の 頃 か ら バ イ オ リ ン の 製 作 を 始 め る 。1 9 5 8 年 よ り 本 格 的 に ギ ター製作を始め、1972年までに526本のクラシック及びフラメンコギターを製作し、ニュージャージーにおいて Loprinzi Guitar Companyをスタートさせる。現在はフロリダのクリアウォーターの工房で、年間におよそ120本の楽 器を制作している。あくまでもハンドメイドにこだわり、1本1本丹念に作られた彼の楽器には、音質や仕上げはもちろん、 彼の人間性を表したかのように、温かみを感じさせてくれます。
発送までに7日〜10日見て頂くとありがたいです。
宜しくお願い致します!
種類···ウクレレ