レッドウイング 2972 エンジニアブーツ REDWING US9D

レッドウイング 2972 エンジニアブーツ カッパー ラフ&タフになります。 2008年製のUS9のDワイズ バイクのライティング時に使用していた為 シフト操作する左足にキズが多々ございます。 内側の踵から甲辺りまで一直線のキズ有り (写真2枚目参照) 踵とソール辺りにキズが有ります。 (写真3枚目参照) 右足甲辺りに薄らスジのような線が有ります。 (写真4,5参照) アッパーの素材がキズが入りやすく馴染む素材な 為、アジとして捉えて頂けたら幸いです。 ソールの減りも少なく、丈夫なワークブーツの為まだまだ履いて頂けると思います。 ※箱は処分してしまった為、代わりに同じレッドウイングの箱にお入れします。 アッパー：Copper "Rough & Tough" (カッパーラフアンドタフ) 上質の革が何年の間使い込まれて初めてかもしだすような風合いを、生まれながらにして持つレザー。 豊富に含んだオイル分と独自のダンブル加工が生み出したものです。 ソール：Black Neoprene Cord (ネオプレーン・コード) 1920年代、レッドウィングが耐久性が高くコストパフォーマンスの良いワークブーツとして認知されるのに大きく貢献した"グロ・コードソール"の後継。 当時のグロ・コードソールの底面のパターンを踏襲し、オイルや薬品に対する耐久性を高めたこのソールは、鉄道機関士用に作られたエンジニアブーツに使用 されています。コードソールの名の通り、今日でもコード状のナイロン繊維を混ぜ込みグリップ性を高めた樹脂で作られています。