Nintendo ファミリーコンピュータ 本体に
「USB電源仕様」と「コンポジット出力」を追加しました。
安全のため元のACアダプターはお使いいただけません
トラブル防止のために説明文をご確認ください→
各ケーブルの長さ 約 1.5m
無塗装 / グレードS!
基板:後期基板
3色ケーブル環境とUSB電源確保ができれば
遊べるファミコンとして機能します
⚠️3次元YC分離機器を必ずしも用意する必要はありません
最新回路を採用し特殊配線が必要な近年発売の
特殊カートリッジ(同人ハード)に対応
より良い商品をご希望の際は
「USBパワーコンディショナー」もオススメ
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HDMI変換についての新情報
TBC補正ありの3次元YC分離機器で画質向上を確認済み
対応機種で「IMAGENICS UC-XP1~XP3」が該当します
時代が進み安価で手に入ります(実売5000円~1万円)
YC分離は部品変更や
パスコン追加で変化することが分かってます
全てのコンポジット出力のファミコンで使えますが
sampleのような綺麗な画質になる保証はありません
当方で行ってる回路とパーツでは大丈夫でした
動画↓
「NINTENDO NES FC Super Mario Bros. -1 stage」
https://youtu.be/FCGBUZD5AQ0?si=E-mnVKgHPYcYNxGi
もちろん4:3表示に対応してます
ファミコンで画質を上げるとなると
RGBキット、RGB対応の高性能コンバーター
RGBケーブル等、最低でも3~5万の高額な出費が必要
安価なコンポジットで我慢するか
高額なRGBを買うかの2択でしたが
これでコンポジットで十分な画質で遊べます
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①外装
経年劣化で黄ばみにくく個体数の少ない限られた
前期型のシェル
黄ばみ耐性に関わる構成割合がよく
今後も綺麗な状態で維持が期待できます
簡易的な紫外線除去剤、コーティングも行ってます
②AV化
③USB電源-省電力化
④基板IPA浸け洗浄、
プラスティックは酵素系漂白剤
⑤基板防錆コーティング
⑥コンデンサチェック、もしくは新品交換
⑦縦縞対策(独自規格)
⑧マイクチェック
⑨TEST-ROM動作確認
ニンテンドーミュージアム