書き込み破れなし。
関連性の深い書籍になります。
バラ売り
保江松久 1200
天皇 1500
その他↓
#イーパ精神世界
◯内容
「保江 松久」
天皇の龍の著者である別府氏の話もでてきます。そこから高次元の教育論に関する話へと波及していきます。
保江、松久、別府はシリウスの関わりが深いらしく、各人が龍の封印を解くミッションを請け負っているみたいです。※ちなみに浅川氏もワイタハの龍を開放しているのでシリウスに関係していると思います。
また、レムリア時代には松久氏は女王をしており、保江氏はその右腕として補佐をしていたようです。
個人的に久々に名前を聞きましたが、デューク更家がサナトクラマの生まれ変わりであるという話は驚きました。
不食で有名な秋山氏もシリウスb時代に松久氏と親友だったようですので、国内のスピリチュアル界隈はシリウス主導で動いているのかもしれません。見えない世界も色々派閥があるようです。
他にも武道に関する話や
※スピリチュアルを探求される方達は武道にも精通している
※達人に関節技をかけられると可動域の限界よりもさらに動かされてしまうためそこで手を離されるとその形のままになってしまい自分で戻せない。実際にそのような映像が多く残っています。
※合気は不随意筋ではなく骨のすぐ近くのインナーマッスルを動かされるので倒される
松久氏の超高次元医療に関する保江氏の見解などが述べられています。
※素領域理論は量子力学よりも高度な概念
ポイント
※シリウス系の流れ
シリウス→レムリア→縄文→アイヌ
※シリウス系は医学や物理に強い
「天皇の龍」
保江氏の本に筆者との宇宙船での邂逅について書かれていたので購読しましたが、内容の大半は筆者が顕在、潜在の両意識下で高次元から受け取ったメッセージになります。
筆者はシリウス系龍蛇族の魂をもつらしく、日本のレイラインエネルギーを祈りをもって整えながらスメラミコトの龍である虹龍(国常立の龍)が誕生するまで、スメラミコトのカルマを担う役割をされたそうです。
また、同シリウス系出身の魂である保江氏や松久氏が虹龍誕生に深く関わっているらしく、2019年に無事今上天皇のもとへ虹龍が誕生し天に還り日本引いては地球の龍となったようです。
ポイント
物事に対する理解は螺旋状に進む