美くまのDVD お帰りなさい、魂のふるさと熊野へ　４名の撮影家が描く地上天国へ

【未開封】 美くまのDVD お帰りなさい、魂のふるさと熊野へ　４名の撮影家が描く地上天国へ 北出正之 -三重の祭事の記録人一 1954年6月三重県津市白山町生まれ、写真歴50年。銀行に勤務する傍らネイチャー写真や心象風景を撮り続ける内、次第に郷土に対する想いを深くし、地域に密着した被写体をテーマとする写真に取り組む。主な撮影地は熊野古道伊勢路・尾鷲市須賀利町・桑名市赤須賀。写真展と平行して近年は郷土に伝承される祭りや伝統行事の撮影を重ねる。県内で500以上の祭事を撮影。写真集「三重の祭」「鳥羽・祭人の祈り」刊行 ホームページ http://mkitade-film.jp/ 柿永克紀 一風景・星景写真家、星のソムリエ 1981年福岡出身 日本文理大学工学部（大分県）で航空宇宙工学を学ぶ。 佐賀大学大学院で修士課程を終了後、エンジニアとして2006年より名古屋市へ単身移住。各地を旅行し、自然と文化が豊かな熊野に魅了され、風景を撮影し始める。2019年仲間とともに東京池袋で共同写真展を開催。 続けて奈良、熊野でも友人と写真展を開催する。 宮本淑子 一水上散歩カメラ女子ー 熊野市在住 幼い頃から地元の野山や川海で遊び自然に触れる。ツアープランニングの組織において、ネイチュアプランやガイドを務め熊野の自然や文化の素晴らしさを発信。趣味のSUP（スタンドアップパドルボード）に乗り水上目線の写真を撮っている。 矢吹紫帆 即興からヒーリングミュージックそして一 岡山県出身 5歳よりクラシックピアノを学ぶが即興が大好き。NHK「美の回廊をゆく」などTV音楽制作担当。全米「SHIHO」CD発売。カナダニューエイジ部門人気第2位。カネボウ美容研究所とf分の1ゆらぎCD制作、カネボウが美容学会に発表、癒しの音楽の先駆けとなる。現在CDをアメリカの大手オーチャード社より毎週1作世界配信中。三重県熊野市で海一望の天女座主宰。17ライブ配信公式認証ライバー 矢中鷹光 一歌、ギター、多弦楽器、作詞、作曲家一 東京出身、60年代のロックミュージックの影響でギターを始める。京都に移住、シンセ奏者 矢吹紫帆と出会い結婚。ハイトーンボイスを発展させた笛のような［ボイスフルート］を創作・取得。98年の仏公演に自作の12弦楽器［リラ］の演奏に合わせ即興ボイスパフォーマンスを行い、喝采を浴びる。