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がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58

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「がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58」 大橋 洋平 定価: ¥ 1300 がんと闘う現役医師だからこそ伝えたい!! 目立った傷汚れは、ありません。 過度に状態を気にする方は購入をお控え下さい。 傷など確認はしておりますが、見落とし等がある場合がありますのでご理解ください。 表帯 しぶとく生きる 処方箋 ●再発が怖くてたまりません ●セカンドオピニオンをとりたいが・・・ ●余命宣告は受けるべき? ●面会禁止で看取れなかったら 朝日新聞「声」欄発の闘病記で大反響の著者 最新刊 「再発が怖くてたまりません」 「セカンドオピニオンをとりたいけれど、主治医を裏切るようで後ろめたくて」 「小児がんで予後が良くない10歳の娘に、“私、死んじゃうの"?と聞かれて悩んでいます」 「コロナで病院が面会禁止になり、大切な人を看取れないかも」 --今、まさに苦しんでいる患者さんやご家族、医療者からの「命の質問」に、がんを生きる緩和ケア医・大橋洋平先生が明るく、正直に、本音で向き合います。最後まで自分らしくあるための「しぶとく生きる処方箋」。 大橋洋平 1963年、三重県生まれ。三重大学医学部卒業後、 総合病院の内科医を経て、2003年、大阪市の淀川キリ スト教病院で1年間、ホスピス研修。翌04年より愛知県 のJA厚生連 海南病院・緩和ケア病棟に勤務。08年 よりNPO法人「対人援助・スピリチュアルケア研究会」 の村田久行先生に師事し、13年度から18年度まで同 会・講師。医師生活30周年の18年6月、稀少がん「消化管間質腫瘍」(ジスト)が発見されて手術。抗がん剤治療を続けながら仕事復帰し、同年12月、朝日新聞「声」欄に過酷な闘病生活を綴った投稿が掲載されて大反響を呼ぶ。19年8月、初の著書『緩和ケア医が、がんになって』(双葉社)を出版。現在も講演や執筆活動で自身の経験や想いを発信している。 #大橋洋平 #大橋_洋平 #本 #日本文学/評論・随筆
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