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【絶版・希少・美品・帯付き】 小林秀雄の恵み 橋本治 新潮文庫 【匿名配送】

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*プロフィール必読 ◎ 価格は随時見直し↑↓ 写真の通り綺麗。傷・汚れ、ほぼ無し。写真では伝わりづらい僅かなスレ、ほんのりヤケあるも艶感も。写真12-13に掲載程度のカバーにシワあるも、本体は使用感がほぼ感じられず。私見では美品。出版社品切れ重版未定で絶版状態。入手困難です。お探しの方は即決。 「小林秀雄の恵み」 橋本 治 定価: ¥ 667+税(733) 2011(平成23)年3月初版 37歳の迷える私=橋本治には、小林秀雄の『本居宣長』は過剰と孤立を恐れるなと諭す、じいちゃんの励ましだった。いまもその感動は圧倒的だ、ただ……。小林秀雄賞を受賞した55歳の私は改めて難解な作品の通読へ向かう。そして、真摯な愛情と決意で、小林の文章にねばり強く伴走するうち、ある「恵み」を受け取ったのだった。小林秀雄から現代日本人の宿命を遠望する革新的論考。 橋本 治(はしもと おさむ、1948年〈昭和23年〉3月25日 - 2019年〈平成31年〉1月29日) 日本の小説家、評論家、随筆家。イラストで注目され、『桃尻娘』(1977年)で作家としてデビューすると博学や独特の文体を駆使し、古典の現代語訳、評論・戯曲など多才ぶりを発揮する。作品に『桃尻語訳 枕草子』(1987 - 1988年)、『蝶のゆくえ』(2004年)、『初夏の色』(2013年)などがある。 *主に人気作品や絶版状態の文庫版を扱っています。出品者の商品一覧にてご確認下さい。 #橋本治 #橋本_治 #本 #日本文学/評論・随筆

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