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【人気】 旅をする木 文春文庫 イニュニック 新潮文庫 星野道夫 【匿名配送】

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*プロフィール必読 ◎ 人気の文庫版 写真の通り目立った傷・汚れはありません。多少のスレやクセ、使用感は感じられますが、私見では写真の通りで気にならないレベルです。2冊セット、バラ売り不可でお願いいたします。書き込みやマーカーもなく、通読に全く支障はありません。お探しの方はお早めに。 「旅をする木」 星野 道夫 文春文庫 定価: ¥ 448+税 2015年2月第30刷 広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年、26歳でアラスカに初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々が続いた。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や、開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせとなった生活。それらを静かでかつ味わい深い言葉で綴る33編を収録。 「イニュニック(生命)」 星野 道夫 新潮文庫 定価: ¥ 438+税 平成12年2月第3刷 氷を抱いたベーリング海峡、112歳のインディアンの長老、原野に横たわるカリブーの骨――壮大な自然の移り変わりと、生きることに必死な野生動物たちの姿、そしてそこに暮らす人々との心の交流を綴る感動の書。 アラスカの写真に魅了され、言葉も分らぬその地に単身飛び込んだ著者は、やがて写真家となり、美しい文章と写真を遺した。アラスカのすべてを愛した著者の生命の記録。 星野 道夫(ほしの みちお、1952年(昭和27年)9月27日 - 1996年(平成8年)8月8日) 日本の写真家、探検家、詩人。千葉県市川市出身。ヒグマの食害に遭い死去した。アラスカの野生動物、自然、人々を撮影した。厳しい自然の中で動物が生きる姿、人間の生活、命の尊さを綴ったエッセイも執筆。著書に『アラスカ 光と風』(1986年)、『旅をする木』(1994年)など。 #星野道夫 #星野_道夫 #本 #日本文学/評論・随筆
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