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USED✨「赤毛のアン」L.M.モンゴメリィ✨編集ジャーナル1910~1921年

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2.01-2.28,每日1張全站0代購手續費券! 2.07-2.10,Mercari限時 ¥700 + ¥1,500 OFF! 2.05-2.08,Yahoo Flea Market限時¥1,000 OFF! 2.07-2.11,雅虎日拍 +服飾專區商品96折! 2.03 - 2.07,樂天Rakuma 滿5千享94折!
1987年に出版されました「赤毛のアン」の作者L.M.モンゴメリィの、編集者による編集版日記/ ハードカバーになります。 1910~1921年までが収められました。 GUELPHグェルフ大学で購入し、短時間、調査時に使用しました。メモは消しゴムで消しましたが、一部に書き込み跡が認められ(ほとんど読み取れません)また所々、頁を折った跡が気にならない方に。 その他の頁はきれいな状態かと思われます。 表紙カバーの背の部分が変色しています。 調査中の地下、アーキヴァル&スペシャル・コレクション室の天窓からは、季節によって美しい紅葉が垣間見られることがあり、茶色い、尻尾のふさふさした可愛いリスがたまに顔を覗かせて挨拶してくれますよ。 GUELPHグェルフは、落ち着いた雰囲気の大学町です。大学食堂もUPEIやダルハウジーなどより国際色を満喫出来、魅力的です。(調査中はお昼休みの約1時間に利用しました。日本国内の公立大学食堂とはあまりの違いです。コレクション室スタッフは午前にお茶の時間も取りますが、遠方からやって来た私としてはお昼休みしかありません。夕方は早めにコレクション室がクローズされるからです。) 貴重資料を継続的に調査されずに、一度くらい訪れて帰る方が少なくなかったようですが、紹介を得たあとに諮問会さえ突破し、調査の必要性を証明すれば、いかにグェルフ流にフレンドリィにウエルカム下さることでしょうか。もっとも、非公開部分には新たな制限が付きましたが。 これらの日記をはじめとする貴重な資料が少なからず存在する以上、作者を語り、作品を語るには欠かせない資料調査になります。 というのも実物資料は、いかなる編集者の手も入らず、そのインク筆跡や数多くの写真の貼り方でさえ、作者自身を有に物語るものだからです。他の貴重資料も少なくありません。 コレクション室皆さんにはお世話になりました。異例の別件でもご多用中、室長に親身に対応頂きました。 GUELPHの名は、国内での翻訳はゲルフと表記されたようですが、現地の発音は異なっています。 ここではグェルフと記載します。 ✨ご希望の方には、プリンス・エドワード島「赤毛のアン」ヴィンテージ非売品絵葉書をブックマーク代わりにお付け致します! 「オマケ」「非売品」は販売用ではない事が前提です。
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