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【真筆】茶掛 一期一会◆大徳寺 塔頭総見院 住職 山岸久祐 共箱・タトウ箱付

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■画 題■ 「茶掛 一期一会◆大徳寺 塔頭 総見院 住職 山岸久祐」  ■寸 法■ (約)幅 35.8cm× 丈 166cm・軸先寸   ■略 歴■ 山岸久祐(やまぎし きゅうゆう) 京都市出身。 前臨済宗大徳寺派宗務総長。 前大徳寺 塔頭(たっちゅう)総見院 住職。 令和元年(2019年)10月2日遷化。 72歳。 総見院(そうけんいん)は、織田信長公の菩提寺。 臨済宗大徳寺派 大本山 大徳寺の塔頭(たっちゅう)寺院。 本紙の下部に薄シミがあります。 こちらの茶掛 一期一会 は、臨済宗大徳寺派 大本山 大徳寺 塔頭(たっちゅう)総見院 前住職 山岸久祐老師の真筆の書でございます。 軸先:木製 黒塗。  紙本:墨書。  箱書、花押があります。  付属品:共箱、タトウ箱付です。 関防印は、三笑です。 ~一期一会とはどんな意味?~ 一期一会(いちごいちえ)という言葉は、「山上宗二記」に萌芽がみられ、井伊直弼が力説した言葉ですが、もっと古くに成立していた言葉であろうと思われます。 一期(いちご)は一生、一会(いちえ)は唯一の出会いという意味です。 一期一会とは「一生でたった一度の出会い」という意味です。 茶席で、たとえ幾度同じ人が会するとしても、今日の茶会はただ一度限りの茶会であると、主客ともに全身全霊を傾けて取り組む心を示します。
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