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日本で100年、生きてきて

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「日本で100年、生きてきて」 武野 武治 / 木瀬 公二 定価: ¥ 780 終戦の日に戦争報道の責任を果たすため朝日新聞を退社、秋田で週刊新聞「たいまつ」を創刊し、社会の矛盾や不正を訴えつづけてきた著者。 今年100歳を迎えた。 あの戦争の実態を語り継ぎ、原発や教育などあらゆる問題を庶民視点で考えぬき、100年にわたる人生の喜び、生きる上で大切なことは何かを語りつくす。 【目次】 巻頭言――人は違っているからわかり合える 第1章 どうしてこんな国になった ・死ぬときが人間てっぺん ・「君は俺が好きか。俺は君が好きだ」 ・敵だからこそ「残そう」 ・本心を見えないように隠した安保法制 ・安倍発言と「イスラム国」人質 ・表現の自由、伴い責任 ・慰安婦と軍 ・ヘイトスピーチ ・優越意識が差別を生む ・憲法9条に「魂」を ほか 第2章 戦争とはどんなものか ・人間ゆがめた徴兵制度 ・戦争を廃絶した人間主義へ ・戦争とは何か 第3章 やるならトコトン、あきらめるのをあきらめろ ・上っ面ばかりのTVニュース ・子どもから大人になる14歳の日 ・リーマンショック ・地球は、小さく弱い生命の性質に合う ・大切にされてこそ敬老 ・暮らす単位は2万人規模 ・「すり替える」と「する抜ける」 ・6歳の子が国境越えて交流したら ・「無縁社会」の背景は ・3世代同居に戻ったら ほか 第4章 東北と沖縄と ・東北の地に「光」求めて ・デモクラシーの夜明けに ・自分の足元を見つめ直す ・同じ「東北」でも県民性はいろいろ ・東北を支える「あばら骨」 ・小正月から農漁業を考えよ ・普天間問題を考える ・あきらめてはいけないものに努力する ・法律より人間優先 ・被災者は主体的に政治に要求を ほか 第5章 100年生きて、わかったこと ・「喜ぶため、楽しむため」 ・長生きのコツ ・海外旅行は絶対必要 ・死ぬ練習 ・「主語を生かす」自覚 ・希望は自分でつくるもの ・賢治に尻ひっぱたかれた ・子にはもっと親を見せたかった ・孫とはごく自然体で対等に ・考えたとき進路は決まる ほか 地に軽微なヨレがございます。 通読には問題ございません。 #武野武治 #武野_武治 #木瀬公二 #木瀬_公二 #本 #社会/社…
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