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逢う日、花咲く 冬に咲く花のように生きたあなた きっと彼女は神様なんかじゃない

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ririco
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中古本4冊セットの出品となります。 バラ売り不可となりますのでよろしくお願いいたします。 「この空の上で、いつまでも君を待っている」 「冬に咲く花のように生きたあなた」 「逢う日、花咲く」 「きっと彼女は神様なんかじゃない」 こちらは全て中古本になりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以下、元の商品ページより引用させていただきます。 ◾冬に咲く花のように生きたあなた 著者 こがらし輪音 「明日死んでもいいくらい、後悔のない人生を送りたい」幼い頃から難病を抱え、限りある日々を大切に生きる赤月よすが。「明日死んでもいいくらい、人生が楽しくない」いじめから逃れるために親友を裏切り、絶望の日々を過ごす中学生の少女・戸張柊子。正反対の道を歩む2人は、ある事故をきっかけにお互いの心が入れ替わってしまう。過去に自分が描いた一枚の絵が問題解決の鍵だと気づき…。 ◾この空の上で、いつまでも君を待っている 著者 こがらし輪音 応募総数5088作品の頂点に輝いた第24回電撃小説大賞 東屋智弘。自分とは正反対に、夢へ向かって一心不乱な彼に、呆れながらも惹かれていく美鈴。しかし、生き急ぐような彼の懸命さの裏には、ある秘密があって―奇跡の結末に触れたとき、再びページをめくりたくなる。夏の日を鮮やかに駆け抜けた、一つの命の物語。 ◾逢う日、花咲く。 著者 青海野 灰 13歳で心臓移植を受けた僕は、それ以降、自分が女の子になる夢を見るようになった。きっとこれは、ドナーになった人物の記憶なのだと思う。明るく快活で幸せそうな彼女に僕は、瞬く間に恋をした。それは、決して報われることのない恋心。僕と彼女は、決して出逢うことはない。言葉を交すことも、触れ合うことも、叶わない。それでも―僕は彼女と逢いたい… ◾きっと彼女は神様なんかじゃない 著者 入間人間 海を愛した。集落の嫌われ者なわたしは生け贄となって、海の底に沈む神の岩へ向かう。そこで出会ったのは、長い眠りから覚めたばかりの自称神様だった。「私はあなたと旅に出たい。ずっと遠くに行きたい。この世界で、生きていたい」独りぼっちの少女と、無知な神様の少女の、ガール・ミーツ・ガール、ストーリー。
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