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オネゲル:交響曲全集&パシフィック 231  ミシェル・プラッソン指揮 EMI

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DISC 1 ①交響曲 第1番 ②交響曲 第2番(弦楽合奏のための) ③交響曲 第3番「典礼風」 DISC 2 ①交響曲 第4番「バーゼルの喜び」 ②交響曲 第5番「3つのレ」 ③交響的運動「パシフィック 231」 ミシェル・プラッソン 指揮 トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 録音:1977 年 、1978 年 EMI:TOCE - 8265 ~ 6( 2枚組 ) アルテュール・オネゲルの交響曲第2番は 1941 年(フランス敗北の年)、そして第3番は 1946 年に完成されています。 2作品とも、第2次大戦の犠牲者へのレクイエム的性格の曲です。たんにオネゲルの傑作であるにとどまらず、20 世紀交響曲の名作だと思います。特にシャルル・ミュンシュが初演した第3番は。 最後の交響曲となった第5番「3つのレ」は、米ソ冷戦の激化に対するオネゲルの絶望が反映されていて、胸が痛みます。 聴後に残る悲愴感は、プラッソン盤よりもミュンシュ指揮ボストン交響楽団の方が、より強く感じられます。初演者ならではの、強い思い入れがあるのかな? 実は、交響的運動「パシフィック 231」が聴きたくて購入したのですが、今ではさっぱり聴かなくなりました。 歳をとりました・・・。 ("⌒∇⌒") DISC 1・2のどちらも、盤面に傷はありません。老眼での素人検品です。 傷の見落としがありましたら、ご容赦願います。 出品前に、全曲の再生確認してあります。 問題なく、再生できます。 解説書に汚れがあります。 3枚目と4枚目の写真を必ず確認してください。 自宅での保管品です。 神経質な方は、購入を控えて下さい。

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